世界一愛おしい人へのHappyBirthdayを、

安田くんの誕生日を祝うのも10回目になったので、記念すべき10周年なので、安田くん及び関ジャニ∞を好きになって十祭なので、安田くんの好きなところを10個書いていきます。

 

①「たぶんこの人が笑ってくれてたら大丈夫な気がする」と思わせてくれる笑顔

10年前に私が初めて付き合った人に振られて(というかとっくに心変わりしてたくせにダラダラ同情で付き合われていたのが発覚して別れを切り出した)ひどく落ち込んでしまって、何一つ上手くいかなかったとき、めちゃくちゃ肌も調子悪くて自分の容姿がこんなだから好きでい続けてもらえなかったんだ〜〜〜〜〜って夜な夜な泣いたりする日々を送っていたとき、急に夢に出てきてくれたのが安田くんでして。

今でもハッキリと覚えてる。夢の中でも鬱屈した日々を送る私の前に急に現れたのが関ジャニ∞で、私の手を引いてくれたのが安田くんで、安田くんはくるりと私に向き直って「〇〇ちゃんは可愛いよ〜」「大丈夫やで〜」と荒れに荒れまくっていた私の両頬を、ごつごつした両手で包み込んで、目の前で笑ってくれていた。

そんな、ゆ、夢小説ですか…………?都合のいい妄想ですか……………?みたいな夢を見たことがきっかけで、私の安田くん及び関ジャニ∞への「好き」はかれこれ10年も続いている。

自分でもキモイなあと思っている。

更にキモイことを言うと、私が関ジャニ∞を好きになることはもう最初から決まっていたんじゃないかとすら思っている。

私がその後、関ジャニ∞を、安田章大というアイドルをもっと知りたくて、私のことを好きじゃなくなっていった狡い男のことなんてどうでもよくて、よくある表現だけど日常が彩られていった。

正直何が「大丈夫」なのかよくわからないが、とにかく(夢の中の)安田くんが「大丈夫」と笑っていたので大丈夫なんだろう。そう思えた。

私の夢の中なので実際の安田くんがそう言ってくれたわけではないし、安田くんからしたら「なんやそれ」って感じの話だけど、私が勝手に安田くんに救われた。勝手に救われて、勝手に好きになって勝手に10年も応援してるだけだ。

アイドルを応援する理由なんて、それだけで充分だ。

私が今幸せを感じていられるのは、安田くんがあのときからずっと笑っててくれたからだ。

もちろんずっとずっと笑顔だけを見てきたわけじゃないけど、辛そうな顔だって見てたけど、それでも一度安田くんが笑うだけで「大丈夫かもしれない」「関ジャニ∞は、大丈夫かも」と思ってしまっていた。

あのとき夢の中で私にかけてくれた、何の根拠もない「大丈夫」を、私は安田くんの笑顔に感じ続けてここまで来た。

安田くんのくしゃっとした笑顔。目尻にできる笑いジワ。笑ったときに見える大きな前歯。笑い声。

この人が笑うだけで、今まで一体何人の人が救われたんだろう。私も彼と同じように笑いたい。君が笑っていたら大丈夫だねって、誰かを安心させられるように笑いたい。

安田くんの笑顔には不思議な力がある。

辛いときに無理をして笑う必要なんてないけど、私は、安田くんが無理をせずに笑える日々が続けばそれでいい。

 

②「病気をしてよかった」と言える強さ

③涙を流せる弱さを見せてくれるところ

安田くんは強さも弱さも持ってる。

そのどちらも見せてくれる。

強くあろうとする安田くんも、弱さを隠しきれない安田くんも、どちらも愛おしい。

強くあってほしいなど、弱さを見せてほしいなど、思っているわけではない。

ファンは、というか少なくとも私は、強かろうが弱かろうが、自分の正直な気持ちを吐露してくれようとする姿を愛おしく思う。

コロナ禍に突入して全てのエンタメが取り上げられたとき、「LIVEがしたい」「悔しい」と吐き出したこと。

7人で立ったメトロックのステージ。その映像を観て涙を流しているということ。

「7人で頑張るって言ったじゃないか」と綴ったこと。

その上で「思い出に溺れてごめん」「弱くてごめん」と綴っていたこと。

私は正直、安心した。

すばるくんが脱退して、亮ちゃんも脱退して。それらが発表されるときには、他のメンバーはもうそれを受け入れたあとの状態で。

「過去を振り返ることは今も『関ジャニ∞』に対して失礼だ」と、悲しむことすら勝手に厭われて。

安田くんが7人の関ジャニ∞の思い出に溺れている。

それはある意味、私たちファンにも悲しむ隙を与えてくれているような気がした。安田くんにそんなつもりはないだろうけど、辛いことを辛いと言える場が安田くんにあるということは、私を安心させた。

考えてみれば、応援してる側の我々より、苦しいときも楽しいときも横並びで踏ん張って支え合ってきた仲間と離れてしまうことは、当の本人たちが1番辛かったに決まってる。私たちの前で弱音もロクに吐けず、1番辛いくせに私たちに「大丈夫」を言い続けてくれてたんだから。

ああ私も思い出に溺れてもいいんだと思えた。

まあ、勝手に「7人を思い出しちゃ今の彼らに失礼だ」なんて思ってただけなんですけどね。

安田くんが1番辛かったときに、私たちができることは「心配」だけだった。安田くんに「愛を心配でスルーしないで」と言わせてしまったけど。

けれど、「沢山心配してくれてありがとう」「これからも心配してくれよな」とも言ってくれた。そうやって言ってくれるようになるまでの葛藤ってもちろんあったと思う。結果的に、心配することしかできない我々に対して「ありがとう」と言える彼に、強い、と思った。

病気になったことを「御縁」だと言える強さも、きっと本人はそれを「強い」と認識していないところも、それでも過去のことは未だに憎いと言えるところも、弱さを見せられる強さを持っているところも、大好きで、そんな姿に勝手に勇気をもらっています。

 

④有言実行なところ

まず、JUKEBOXで言っていた、

「俺らについてきたら間違いないから。しあわせにするから。」を本当にしてくれるところ。

私はあのときの安田くんの言葉が大好きで、今もずっと大切にしていて、他のどの言葉より信じている。

今までずっと、その言葉が嘘になったことなんてない。というか、彼らが嘘にしなかった。

関ジャニ∞として辛いこと、安田くんがとても辛かったこと、それは紛れもなく辛い思い出として残ってるけど、どれだけ傷だらけの姿を見ても、「好きにならなきゃよかった」「もうついていきたくない」と思ったことはない。

辛かったことよりも、この人たちを好きでよかったなあと思ったことの方が多いし、安田くんを好きになれる人生でよかったと思って生きてきた。

 

そして、いつかのボク。で言っていた。

「海に潜れなくなってしまったことは俺が1番辛い」「けど、負けないしメゲないし、この先も克服するつもり」「その時は必ず報告する」。

安田くんは本当に報告してくれた。ANOTHER SKYで、海を克服(という言い方でいいのかわからないが)した姿を見せてくれた。

こうやって自分の発言に対して責任を持っているところがとても好きだ。何一つ嘘にしないところが好きだ。決して嘘がダメなわけではないけれど、大切な約束は守り続けてくれているその真面目さと真っ直ぐさがたまらなく好きだ。

 

⑤正しい優しさを持っているところ

①〜④長くなりすぎてるし、めちゃくちゃ語ってるのに、ここに来て「優しいところ」だ???????????と思われるかもしれない。でも安田くんってどんな人?と聞かれた人の大半はきっと「優しい人」って答える。

安田くんの優しさって、一時しのぎじゃないところが好き。人としての道理に外れていることに対して、ちゃんと怒れるのも優しさだ。

何より笑った顔が優しい。「優しい」という形容詞がもし人の形になったら、きっと安田くんになる(?)。優しさが滲み出てるような笑顔だからきっと私は「大丈夫」と思えたんだ。私ってもしかしたら前世で安田くんに命を救われたカナブンだったのかもしれない。あのときのカナブンです。

「ヤスは優しい」と昔からメンバーに言われる安田くん。人の幸せは自分の幸せだと言える安田くん。自分のことは後回しにして、先に人のために体が動いてしまう安田くん。本当の安田くんの姿は知らないでしょと言われても、私が見てきた安田章大という人間はそういう人だ。

「人の幸せは自分の幸せ」だと言える安田くんは、決して綺麗事の世界で生きていない。

安田くんの優しさは正しい。本人はきっと正しい優しさだとは思っていないかもしれないけど、きっと正しくあろうとはする人だ。

 

⑥何色にでもなれる演技力

私が安田くんを好きになって初めて観劇した舞台は『ジュリエット通り』だ。

観劇する前から、ドラマや映画で彼の芝居は観ていて、上手いなあと思っていた。けど生で彼の芝居を浴びて心が震えた。彼は太一を演じていたというより、太一だった。

安田くんには色がない、と昔から言っている。だから何色にでも染まることができる。安田くんの作る音楽が決して一辺倒でないのも、どんな役柄でも器用にこなせるのも、きっとその器用さも、計り知れない努力の賜物であるのも、私を魅了し続けた。

リボルバー』で、カーテンコールまでずっとゴッホで、役を抜くことがなかった姿には恐怖さえ覚えた。やせ細った胸板に、役者としての覚悟を見た気がした。

正直、手術の後遺症で強い光を直接見るとふらついてしまうことがあるという彼にとって、舞台は危険極まりないものに違いないのだが、強い薬を飲んででも、生の舞台に立つことをやめない彼の覚悟。私はその覚悟を前に、「心配だから無理しないで」なんて言えない。もちろん、身体が資本なので無理はしないでほしいけど、それと「舞台に立ち続けること」は切り離して考えないといけない気がした。

私は役者としての安田章大表現者としての安田章大のことも大好きだ。

 

⑦ダンスが上手いところ

ここに来てまためちゃくちゃライトな理由出してすみません。でも本当に安田くんのダンスがめちゃくちゃ好きで〜〜〜〜〜〜〜〜〜(涙)(急に文体も軽くなるな)

実は私、昔ダンスを習ってました。踊れる人がめちゃくちゃ羨ましくて、私もそれになりたいと思って始めたんですが、1年で辞めてしまった。ダンスの才能は0どころかマイナスでした。めちゃくちゃ下手だった。それに絶望して辞めました。自分の娘がリズム感のないやつだとわかっていたはずなのに、「ダンスをやりたい」と言った私にスっと教室に通わせてくれたお母さん、ありがとう。そしてごめんなさい。月謝を無駄にしました。

安田くんのダンスはめちゃくちゃ軽やかだ。

キレがいい。ダンスのことはからっきしなので技術的なことは何もわからないけど、めちゃくちゃダンス上手い人だと思う。振り付けだけじゃなくて、踊るときの表情も堪らなく好きだ。魅せ方が上手い。

安田くんが踊る姿が大好きだった。

けど髄膜腫の手術の後遺症で転倒して、背中と腰を骨折してしまったあとのツアーで、簡単な振り付けも辛そうにする姿を見て、もうこの人の踊る姿を見られないのかもしれないと覚悟した。あのときは思うように身体が動かなくて、きっとめちゃくちゃ辛かっただろうと思う。

けど、十五祭でバッキバキに踊る姿を見た。そこまで回復するのにどれだけの努力を積み重ねて来たんだろう。

私はその日、安田くんを応援してきて初めて、彼の踊る姿を見て泣いた。

安田くん、私はどんな安田くんも大好きだけど、ダンスもとても大好きです。気が向いたらバッキバキに踊る姿を見せてください。気が向いたらでいいです。

 

⑧元メンバーに対しての感謝と、応援する気持ちを口にしてくれるところ

内くん、すばるくん、亮ちゃん。3人が辞めて現在5人となった関ジャニ∞。内くんが在籍していた頃を私はリアルタイムで知らないので、内くんに対して軽率に何か言えることはないんだけれど、彼らにとって8人の関ジャニ∞も、7人も6人も、5人の関ジャニ∞も、全て大切に決まっている。ということは言える。

すばるくんが脱退を決めた時。安田くんは髄膜腫を患い、その手術の後遺症で倒れて背中と腰を骨折し、思うように動ける体でなかった。

「安田くんがその状態なのに脱退するのか」という、すばるくんへの批判の言葉をいくつも見た。私はそれがめちゃくちゃ嫌だった。

それはすばるくんのことはもちろん、安田くんのことも馬鹿にしすぎている。

自分の身体がボロボロ(という言葉でしか形容できない私を許してほしい)だからって、グループを飛び出してやりたいことがあると言っている男を引き止めるような人間だと本気で思っているのか?

少なくとも私が知っている安田くんは、そりゃあ脱退なんてしてほしくなかっただろうし、7人でどこまでも行きたかっただろうけど、引き止める理由に「俺が大変やのに」を並べるような人じゃない。馬鹿にするな。

そして、GR8ESTツアーの開催。十五祭の後の亮ちゃんの脱退。

亮ちゃんに対しても、「安田くんはグレコン出たくないと泣いて拒否したのに、亮ちゃんが無理矢理引きずり出した」みたいな批判を目にすることが多かった。私はそれも許せなかった。

不完全な状態でステージに立ちたくない安田くんの気持ちも、今止まるわけにはいかない亮ちゃんの気持ちも、どちらも正しいと思ってた。立場が違えば都合が違うのなんて当たり前だ。

私が見てきた安田章大という人は、やらんと決めたらとことんやらんし、たぶんあの人が1番そういう意志は強いと思う。少なくとも私はそういう人だと思ってる。最終的に安田くんは納得してステージに立った。「ありのままの自分を見せることができて幸せだ」とどこの公演だったか忘れたけど挨拶で言ってたと記憶してる。なんかレポで見た。

亮ちゃんはあの頃の自分を、「お客さんや自分に対しても、すばるくんに対しても虚勢を張っていた」と言っていた。すばるくんが辞めるとき、「これからの関ジャニは俺が引っ張って行きます」と彼に言った亮ちゃん。そう言うしかなかったんだと思う。

6人で走り出したときの関ジャニ∞は、がむしゃらだった。

走り出してみて、自分と他のメンバーとの間に何か違和感を感じたんだろう。それは亀裂などでは決してなくて。だから脱退を決意したんだろう。でもそれは、何も不自然なことではない。人の気持ちは変わって当たり前だ。

安田くんを応援してる人達が、こぞって亮ちゃんに対して不満を述べるのが耐えられなかった。そりゃあ、一緒にいてよとは思ったよ。大好きだし。それはすばるくんにも思ってるよ。けど、安田くんが無理矢理ステージに引きずり出されたみたいなのは、はっきり違うと言える。

じゃないと、「愛を心配でスルーしないで」という言葉は彼から出ない。

2019年のBARFOUTでも安田くんは、

「亮には亮で頑張ってほしいし、渋谷には渋谷で頑張ってほしいし、内にだって頑張ってほしい」と言っていた。

何だったら昨日の、20FES前夜祭でも安田くんは

「今グループ外で頑張ってるメンバーも、今居てくれてるメンバーも、すごく大好きです」と言っていた。私は誰かよく分からない人たちの憶測なんかより、安田くんの今の言葉を信じたい。

そして、はっきりとそれを口にしてくれる安田くんのことが大好きだ。

 

⑨大切なことを気づかせてくれるところ

⑩私が進むべき道をいつも照らしてくれるところ

私にとって安田くんの言葉は偉大だ。

安田くんはいつも私に大切なことを気づかせてくれる。

前職で理不尽な顧客に電話でどやされまくってイライラが自分の中の大半を占めてたとき、安田くんが雑誌のインタビューで

「イラッとしている時間があるんだったら、“この人イラッとするな。ってことは、これをしたらアカンねんな、自分はこうならないようにしよか”って切り替えた方が、得策やと思うようになってきた」

と言っていた。一時期それを写経してフリスクの入れ物に貼り付けて電話応対中に握りしめてた(ヤバ)。

他にも

「得意不得意もあって自分やしそれでいい」

「生きてるって素晴らしいね」

「なりたい自分になれよ」

安田くんの言葉に何度も救われてきた。

今年の1月の十八祭冬で、喝采を歌ったときに安田くんが叫んだ「なりたい自分になれよ」をずっと大切にしている。

大きな夢を叶えるわけじゃなくても、自分が好きな自分でいなきゃと素直に思えた。少し呼吸がしやすくなった。

どう生きていくべきなのかを教えてくれる。押し付けがましくなく、ただ安田くん自身の気持ちを安田くんの言葉で伝えてくれているだけだけど、それが私の道を照らしてくれている。安田くんからしたらそんなつもりはなくても、私はずっと救われっぱなしだ。

安田くんはすごい。

安田くんのままで、人を救うことができる。

 

安田くんの愛を、ちゃんと、愛で返したい。

 

彼の誕生日を迎える度、彼の好きなところを数えている私がいる。私はこの先もずっと彼を応援するんだと誓い直す自分がいる。きっとこれからも。

本当は10個じゃ足りない。

安田くんの存在そのものが好きだ(激重)。

 

アイドルを辞めようと思ったことがある安田くん。もしこの先、考えたくはないけど、どうしてもアイドルでいることを辞めたくなったら。私は安田くんのどの選択も尊重したい。アイドル以前に、人間・安田章大を好きになったので、どこにいても何をしてても、私は安田くんを応援したい。

でも何より、アイドルを続けてくれてありがとう。

生きててくれて、ありがとう。

 

今とても、事務所の問題でいろいろと心配なことが多いと思う。安田くん自身。他のタレントも然り。

きっと安田くんは律儀だし、恩を忘れることはない人だから、事務所へ感じてる恩義は相当なものだろうと思う。

メンバーが脱退したとき、病気を患ったとき、私たちには心配しかできなかったと言った。でも、彼らが辛いときにこそ「好き」だと言えること。応援し続けることも、私たちにしかできない。

話は逸れるが、「私たちが彼らを好きでいること」と事務所の問題は切り離して考えられなければならない。彼らの今までの踏ん張りや努力が、全てなかったことにされるのはちゃんちゃらおかしい。

だから、安田くん。大丈夫です。大丈夫だよ。

私はずっと貴方を好きです。誰が何と言おうと。何も怖くない。

 

もし安田くんが結婚しても、事務所を去ろうと、他の仕事をしたくなっても。

安田くんが生きて、笑っていてくれるならそれでいい。

結婚、したらまあ、ちょっとだけ寂しくなるかもしれないけど。ちょっとだけ落ち込ませてもらうかもしれないけど。でも必ず、おめでとうって言うから。

安田くんのこれからの選択を尊重したい。

そして、今まで選び続けてきてくれてありがとう。

いつも同じ言葉で締めくくっている気がする。

お誕生日おめでとう。

生まれてきてくれてありがとう。

安田くんを好きになれる人生で良かった。

そう思わせてくれてありがとう。

 

私が安田くんを好きになった時、安田くんは28歳だった。

今日で39歳。30代ラストの年。

安田くん、今年はどんな年にしたいですか?

安田くんの笑顔と生き方に人生救われてきた私は、今年も貴方が「幸せやなあ」と笑ってくれたらいいなと、願っています。

 

2023.9.11  

君に救われたオタクより