関ジャニのオタクが衝動的にジャニーズWESTのFCに入ってWESTVを観て感動した話、

 

 

 

7年くらい関ジャニのオタクしてるんですけど

これ以上アイドルには絶対ハマらんと思ってたし

私は元々アイドルがめちゃくちゃ好きなわけでもなかったし

だから「アイドル」感のない、でもしっかり

アイドルな関ジャニ∞を好きになって

泥だらけでも傷だらけでも這いつくばってでも

前に進むのをやめない関ジャニ∞を好きになったから

絶対に他のアイドルを好きになることはないって

思ってたんですよ。

 

 

 

 

1ヶ月くらい前までは。

 

 

 

 

FCに入りました。ジャニーズWESTの。

 

 

 

半ば衝動的だったんですよね。

 

 

 

 

 

ジャニーズWEST関ジャニ∞さんの

直属の後輩、関西発のジャニーズグループとして

2014年にデビューした。知ってた。

 

 

 

元々4人デビュー?だったけど

メンバーが社長に直談判して7人でデビューさせて

もらえることになったらしいってのも、聞いてた。

 

 

 

 

すごいな。社長に直談判してまで7人で

デビューしたかったんか。それでほんまに

7人でデビューしてまうんか。すごいな。

 

 

ほへ〜って感じで感心してた。

仲良いんだな。

 

 

 

関ジャニさんの後輩くんたちね、

なるほど。頑張ってね!

 

 

みたいなスタンスで。

 

 

 

先輩グループ応援してるだけで

自分も先輩の女みたいな気分になるの何????????????????????????????????????????????????

 

 

シンプルに偉そう。

ジャニーズWESTの方が自分より年上だぞ。

小瀧望くんは年下)

(後々その事実を知り驚愕する)

(年上だと思ってたので)

 

 

 

 

重岡くんは知ってた。

大好きなドラマ、『ごめんね青春!』に

出てたし、めちゃくちゃいい演技をされる人だって

認識してたから。

 

 

 

あと中間淳太くんと桐山照史くんも、

『ごくせん』の第3シリーズに出てたから知ってる。

ヒルナンデスの人っていうのも。

 

 

 

あ〜藤井流星くんも知ってた。

サムライせんせい』観てたので。

 

 

 

 

本当にごめんなさい。それくらいの知識だったんですよ。

 

 

 

 

 

 

ジャニーズWESTのデビューから6年経った

今年が終わろうって時に

私は彼らのFCに入った。

 

 

 

 

 

Twitterで繋がってるフォロワーさんとか、

高校時代の後輩とか、ジャニーズWESTのファン

(ジャス民っていうんだよね)が何人か

私の周りにはいたんですけど、

 

 

 

「ぺんぎんさんの好きそうな人いますよ」

 

 

なんて聞いちゃったから、

ま〜調べてみようかな〜って軽い気持ちで

彼らのこと調べたんですよ。

 

 

 

 

そしたら「お?」って。

 

 

 

2020年3月、

コロナで社会情勢が大きく変わり始めた時期に、

次々とコンサートやイベントが中止されましたよね。

 

 

 

その頃ジャニーズ事務所

YouTubeでライブを配信したんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Johnny's World Happy Live with Youの

この映像あるじゃん。観てみよって。

 

 

 

 

観た後、恋に落ちる音がしたんですね(うるせえ)

 

 

 

ジャニーズWEST、だめだ、深かった。

 

 

 

 

 

 

個人的に神山智洋さんのことめちゃくちゃ

気になってしまったんですよ。

 

 

 

めちゃくちゃ申し訳ないんですけど

本当にごめんなさい、今まであんまり印象なくて

 

 

神ちゃん、神ちゃんって呼ばれてる人がいるって

ことくらいしか印象なくて。

 

 

殴ってください。

 

 

 

 

そういえば安田くんにハマる前も

安田くんの印象はあまりなくて

「ヤス」って呼ばれてる人がいるってことしか

印象なかったな。そういえば。

 

 

 

 

それからあれよあれよという間に

彼らの基本情報を一通り調べ、

彼らの出演番組をチェックするようになり、

 

 

 

 

 

 

 

ABCテレビで放送中の『リア突WEST』を観て

腹痛いくらい笑って

 

 

 

なんか久しぶりだったんですよね。

こういう感覚。

 

 

 

 

関ジャニさんのファンになった時、学生で

そんなに経済力もなかったし、

初めてだったからどうしていいかわからなくて

FCに入るまでに半年くらいかかったんですけど。

 

 

 

 

あ〜、私ジャニーズWESTのこと

好きかもしれない。と思った1ヶ月後に

衝動的にFCに入ってたんですよね。

 

 

 

 

 

本当はね、ライブ円盤観てからにしようかな〜とか

12月に配信されるライブにアーカイブがあれば

それまでに入ろうかな〜とか、

いろいろタイミング考えてたんですよ。

 

 

なんかそういうの全部飛んじゃった。

 

 

 

たぶんその日、仕事でめちゃくちゃ理不尽に

お客さんに怒鳴られて罵声浴びせられたんですけど、

 

 

まあそんなこと慣れっこだし、ヤバい客なんて

沢山いるからいちいち傷つきゃしないんだけど、

 

 

 

いつのまにか心にヒビみたいなのが入ってて、

あ〜、キツイな〜なんて思ってたみたいで。

 

 

 

 

そんな時に浮かんだのが、

ジャニーズWESTの『証拠』のサビなんですよね。

 

 

 

 

「こんなにも 笑って いや 泣いて
忙しなく叫ぶ キミの心は
頑張っている証拠だよ」

 

 

 

って

 

 

頑張っている証拠だよ、って神山さんが

歌ってて、笑ってるところだったんですよね。

 

 

 

だから仕事帰りの電車の中で仮入会して、

そのまま帰りにATM寄って入会してきた。

 

 

 

 

 

しんどいときに浮かぶ顔って1人じゃなくて、

 

 

もちろん、関ジャニさんが浮かぶときもある。

むしろ多い。

 

 

 

ドラマや映画を観るのが好きな私は

俳優や女優の推しもいるので、

中村倫也さんのときもあれば

ガッキーのときもある。

西島秀俊さんのときもある。

 

 

 

 

それがその日はジャニーズWESTだった。

 

 

 

 

もし今後コンサートがあったら誰と現場入るんだ、とか

そういうのを考えるのとか全部飛ばしてた。

 

 

 

緊張するとすぐトイレに行きたいマンな私は

開演まで誰かと喋ってないとすぐトイレに

行きたいマンになるのでどうする?

特に舞台なんて絶対トイレ行きたくなるじゃん。

 

 

 

なんかそういうのを考えることもなく、

 

 

 

私にジャニーズWESTが必要になったって

わかってしまったから、

衝動的に入会してましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

例のYouTubeの、

ハピライで披露してた『YSSB』って曲で

やられちゃったから、って理由で

 

 

 

その曲がセトリに入ってる『WESTV』を

FC入会の前日にAmazonで購入してた。

 

 

 

プライム会員なのですぐに届く。

ありがとうAmazon prime

 

 

 

 

 

 

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めっっっっっっっっっっっっっっっっちゃ良かった。

 

 

 

 

 

 

 

想像の何倍も良かった。

 

 

 

1人ずつ感想言わせてほしいんですけど、

 

 

 

まず重岡大毅さん。

 

 

 

1番良く知ってた。ドラマや映画を

何本か観させてもらって、

演技上手いなあって思ってた。

あとめっちゃ性格良さそ〜って思ってた。

 

 

 

最初の挨拶から『アカツキ』の曲前の

Interに入る瞬間の

重岡さんの目がとても好きです。

 

 

 

 

挨拶のときはめちゃくちゃ元気で明るくて

ニッコニコしてたのに、

照明が変わり、『アカツキ』に入る前、

スっと目が変わるんですよね。

 

 

最初の挨拶で「ついてこいよ!」って

言ったところから指をパチン、と鳴らした瞬間、

なんか纏う空気が変わったというか。

 

 

 

 

 

あと、コントコーナーでのコミカルな表情。

ああいうコントって出演者が少しでも照れたり

したらこっちまで照れちゃうし冷めちゃうんだけど

WESTさんみんなそんなことなく、

しっかりと面白かった。

 

 

 

『ごめんね青春!』でも割とコミカルなというか、

ちょっと間抜けなお馬鹿な役が上手くて、

何が上手いってあまりに自然なんですよね。

ここ笑うとこですよ!面白いですよ!って感じで

演技しなくてめちゃくちゃ自然だから面白い。

 

 

 

メディチックな演技だけじゃなくて、

アカツキ』Inter然りシリアスな表情も

自然に、尚且つスっと入ることができる

恐ろしい役者でありアイドルだ………………

 

 

 

歌声めっちゃキャラメルボイスで甘くて可愛い、

息子にしたいなって思いました(年上)

 

 

 

 

桐山照史くんは、WESTの中でも、

というよりジャニーズきっての

めちゃくちゃ高い歌唱力を誇るアイドルだって

聞いてはいました。

 

 

 

マジすぎた。

 

 

ていうかWEST全員歌上手いね????????????

 

 

その中でも桐山さんは圧巻というか。

歌声の伸びが半端じゃない。

こりゃジャニーズきっての歌唱力って言われるわ。

 

 

『赤いマフラー』のときなんて、

バラードじゃないですか。

バラードって音少なくて誤魔化しきかないし

めちゃくちゃ歌唱力求められるのに

心地よかった、7人のハーモニーが。

 

 

 

桐山さんの伸びのある綺麗な歌声が

WESTの曲に彩りを与えていて、

綺麗なんだけど曲によっては力強くもなるし

なんて無敵な歌声を持ってらっしゃるんだ、って

ず〜〜〜〜〜〜〜っと圧倒されてました。

 

 

 

シンガーだな、、

 

 

あとコントのときにもバラエティ見てる時も思ったけど、

そういうときにもなくてはならない人だなあ

って思いました。

 

 

最初の挨拶でも、盛り上げ上手だし

ファンの心を一気にガシッと掴む言葉とか、

それでもちゃんと落とすところとかさすがだなあって

思いました!

 

 

 

 

そして同じく私は『ごくせん』シーズン3で

認知していた中間淳太くんなんですが

 

 

 

 

あの方めちゃくちゃ品良くない????????????

上品すぎる。

 

 

あと顔が若いし綺麗。

30越えてるとは信じ難い。

 

 

ハピライのときも思ったけど、

淳太くんめちゃくちゃ魅せ方上手くないか。

 

 

なんかこう上手く言えないんだけど

YSSBのときの目線とか

ダンスのときの振りにいちいち品があるし

観てる人の腰を抜かしてしまうなんか、

品のある色気を感じる。何事だよ。

 

 

 

頭が良いとは聞いていたけど

たぶんめちゃくちゃ知識もあって、

知性があって、単に「頭がいい」んじゃなくて

思慮深い方なんだろうな。

沢山、先の先まで見据えてて、

こういう方がグループにいると強いですよね。

 

 

でも決してそれに胡座をかくわけじゃなくて

ほかのメンバーからいじられてる感じとか見てると、

とっつきにくさとか固い雰囲気は一切出さない

めちゃくちゃ上司にほしいタイプの人だと思いました。

 

 

1番年上(信じられん)だけど

パフォーマンスにそれを感じない。

見た目だけじゃなくて動きも若々しいなって思った。

 

 

 

そして濵田崇裕さん。

 

 

 

職場の先輩が丸山隆平くんのファンなんですが、

その方が、

「WESTだと濵ちゃん見ちゃうんだよね〜」と

仰ってた。

 

 

 

めちゃくちゃその意味わかる。

めちゃくちゃ愛されキャラじゃん……………

 

 

 

 

WEST沼を覗き始めたとき、

『スカッとジャパン』でのカラオケ企画かな?

 

 

 

濵田さんが出るって言うんで録画して見たんですが、

 

 

ハピライでもなんとなく感じてたけど

この人歌上手いな????????????

 

 

 

『赤いマフラー』のときもそうだけど、

個人的に『Drift』の「Step deeply」ってとこの

歌声めちゃくちゃ好き……………………

 

 

 

歌声が好きすぎなんですよね…とりあえず…

 

 

あとファンの方に対してめっちゃ優しいんだろな

って感じました、ファンサしてるところとか見てて。

 

 

リアコ対象じゃん。しんど。

 

 

きっと濵田さんって

グループのバランサーなんだろうな、って

思いました。

 

 

この人ファンの心1回掴んだら離さねえ人だぞ。

 

 

 

 

 

あと、『サムライせんせい』で見たくらいの

知識しかなかった藤井流星くんなんですが、

ま〜〜〜〜〜〜〜〜顔が良い。

 

 

 

うちの母親がサムライせんせい見てる時かな?

とにかく流星くん見てる時

「この子あまりに顔が良すぎる」ってボソッと

呟いてました。

間違いない。

 

 

 

 

魅せ方のこだわりとかちゃんと持ってそう。

どういう風に魅せるかとか考えて

カッコ良さとかにしっかり信念持って

演出を考えてる方なんだろうなって思った。

 

 

 

そして顔が良いだけじゃ決してない。

コントコーナーでも、自分のキャラクターを

活かしながらもちゃんとコミカルで

面白かった。

 

 

 

サムライせんせい』くらいしか

ごめんなさい、流星くんの演技

見たことがないんですが

きっとこの方もめっちゃ演技上手いんだろな…

って、

流星くんが出演されてる作品に興味が湧きました。

 

 

 

あとダンスが好きですね……………………

手足が長いから、というかWEST平均身長高くない?

スタイルのいい人達だからダンスが映える映える。

流星くんなんて特にですよね。

小瀧くんも。

 

 

 

バラエティ観てても割と冷静沈着さを感じてたんですが

こういう関西の、関ジャニもそうなんですけど

わちゃわちゃのイメージが強いグループにこそ

そういう人がいるとピシッとしますよね。(語彙力の欠如)

 

 

 

 

 

そして神山智洋さん。

私が個人的にめっちゃ気になった

(というかもうハマってる)人です。

 

 

 

歌上手いのはWESTV観る前の前知識的なので

わかってたんだけどさ〜〜〜〜〜〜

『赤いマフラー』のときみたいな綺麗な声から

がなり声まで、こんなにもいろんな歌声持ってたなんて

知らなかったよ…………………………

 

 

 

盛り上げるときなんであんな野太くて

力強い声出るん?

やのになんで可愛い歌声まで出せるん?

器用ですよね?

 

 

ギターはともかくカホンもするんかい、

できるんかい、って

『間違っちゃいない』で思いました。

 

 

あとコントコーナーで

「射手座ぁぁぁぁ!!!!!!!」って

言った時の声の変わりよう。

 

 

ミュージカル作品にどんどん出てください。

いけます絶対。

 

 

個人的にWESTVショッピングのとこで

あくびしてる神山さん可愛くて無理です。

 

 

ダンスもすごく身軽で、

なんて表現力の高い踊りをされるんだろうって

感動しました。

頼むから芝居の仕事を神山さんにください。

 

 

 

なんか神山さんの感想だけ冷静じゃなくて

すみません。

 

 

 

そして小瀧望くん。

私はこの人を1996年生まれなんて信じてない。

年の割にしっかりしすぎでしょ。

 

 

 

 

顔が良いとは思ってたけど

めちゃくちゃスタイルが良い。良すぎ。

私は自分が短足ゴリラなのでめちゃくちゃ

羨ましいんですよね小瀧くんのスタイル。(知るか)

 

 

バラエティ観た時、

意外にもコメント力が高くて驚かされたんですけど

コントコーナーでも立ち回りが最高に上手くて

めちゃくちゃ面白かったし、

なにより記憶に残るワードをポンポン出すのが

すごく上手い。

 

 

 

そして歌も上手い。

ハピライの時点で「上手くね?」って

思ってたんですが

めちゃくちゃ好きですあの、『Drift』の

「すべて転がしてく Drift」のときのがなり声。

 

 

 

月詠人』のとき思ったんですけど

もしかして殺陣のセンスもおありでいらっしゃいます?

時代劇出てください。

 

 

月詠人』、歌唱力のぶつかり合いで

とても良かったです。圧巻。

 

 

 

ジャニーズWEST、おそろしい子たち…

全員歌上手いしそれぞれがそれぞれを

補い合っててめちゃくちゃ脅威だわ………

強い……………………………

 

 

 

 

 

あとさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私がめちゃくちゃ見たくて堪らなかった

『YSSB』なんですけど、

パフォーマンスはもうそりゃあ私の語彙じゃもう

言い表せないほどのよさだったんだけど

それより曲前のInter?何あれ?けしからん

 

 

 

 

7人がスーツ姿でクラブみたいなところに現れるの。

あの映像監修・演出された方にお歳暮を送りたい。

 

 

 

 

流星くんはもう、さすがとしか言いようがない。

薔薇が似合いすぎてる。やめてくれ。

グラスに口をつける姿が色っぽい男性芸能人

No.1なのよ。

あと公演では金髪だけどこの映像のとき黒髪なんも何?

黒髪も似合うのなんなん。

 

 

 

淳太くん品の塊すぎてさすが神戸の男って

感じだし、1人だけ高級ホテルの最上階にある

バーおるんか?

神戸の夜景を一望できるバーにおるんか?

こちらを見つめる瞳が夜景よりも綺麗すぎんのよ。

 

 

 

神山さんは神山さんで狡いしさ〜〜〜〜〜もう〜〜〜〜〜〜〜

手招きしといてわざわざ人よけて

そっちから来てくれるんかい。

ほんで手引いてくれるんかい。

おいやめろ唇アップにすな(もっとやれ)

目が!!!!!!!!!!!!綺麗!!!!!!!

なんで1周回ったのかわからんけど無邪気に笑うな!!!!!!!

好き!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

小瀧くんも何?前髪ちょっとあげてるの似合う。

何を飲ませようとしてんの?

まあ持ってきたのがテキーラショットでも

私は全然飲むよ。小瀧くんが持ってきたので。

最後ちょっと恥ずかしそうに笑うのやめて。

可愛い。

 

 

 

ほんまに濵田さんに線香花火持たせよって

なった人偉いと思う。

濵田さん×線香花火はもう気づいた時から

ずっと密かに片思いしてた幼なじみとの

夏の終わりの思い出なのよ。

なんでこんな、ズンチャッズンチャッしてる

質のいいパリピしか来なそうなクラブみたいなところでそんなピュアでおれるん?

リアコ対象すぎんのよ。

 

 

 

桐山さんも衝撃パンチ喰らったかのようでさ、

いつも基本前髪上げてるところしか

見たことなかったから、

あの前髪下ろしオシャレパーマなんやねん。

似合いすぎんねん。

韓流のスターみがある。愛の不時着かよ。

愛の不時着見たことないけど。

元気で明るい!みたいなイメージが強めだけど

こんな?顔もできるんですか?って1番驚いたわ。

引き出し多すぎでしょ。千と千尋に出てくる

釜爺の薬棚くらいあるやろ。

 

 

 

 

重岡くんはもう顔が育三郎なんよ。

つまり綺麗。

そんな儚い表情した後に振り向いて微笑むの

やめてくれ。

ちょっと今何を考えたのかな?って

見てる側の想像を掻き立てるような表情が

上手すぎるのよ。

 

 

 

 

もう!!!!!!!!!!!!!!

とりあえず!!!!!!!!!!!!!!

見たことない人は

見て!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

ここからの『YSSB』見て!!!!!!!!!!!!!!

 

ほんで見たら私に言って!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

感想!!!!!!!絶対!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかね〜、

前に関ジャニさんがホンマでっかTV出た時に

専門家の方々に

「7人いて誰一人個性が被らないのは

奇跡的なことです」って言われてたんだけど、

 

 

 

 

そんな奇跡的なグループが

また生まれてたんだなあって。

 

 

 

 

関ジャニさんが耕した道を

ジャニーズWESTが舗装してより歩きやすくして

道幅を広げて、そこにまた新しく後輩たちが

歩いてるんだなあって。

 

 

 

 

 

私は今まで関ジャニさんしか見てこなかった。

関ジャニさんに1番でいてほしい、

後輩に凄い人がいても第一線を退かないでほしいって

ずっと思ってて、そのうちそれが、

関ジャニさん以外認めない」っていう

あんまり綺麗とは言えない気持ちになってくのも

わかってた。

 

 

 

だんだん、キラキラ輝く関ジャニさんに比べて

私の気持ちが澱んでいくのがわかった。

 

 

 

 

当の関ジャニさんたちは、

後輩たちをプロデュースしたり

懸命に育てたり、面倒を見たりしてて、

それでも私たちファンに最高の景色を

見せようって奔走してくれてるのに。

 

 

 

本人や周りに迷惑がかからない限りは

オタクがどういうスタンスでアイドルを

応援しようが自由だし、

関ジャニさんが1番」だって思うことはなんら

悪くない。

 

 

 

でも私は、そんな彼らの気持ちや行動を見る度

自分の応援スタンスに自信が持てなかった。

それは周りとの温度差とかもあると思う。

なんとなく、関ジャニさんは一切悪くない、

悪くないけど、前よりオタクするのが

上手くいかないな〜みたいな時期があった。

 

 

 

 

そんなときにWESTに出会って、

純粋に楽しくなったんですよね。

救われたというか。

 

 

 

 

オタクするのってこんなに楽しかったんだなって

思い出させてくれた。

 

 

 

ジャニーズWESTって、

そういう救い方をしてくれてる気がした。

ああ…って下向いたときにひょっこり現れて

「頑張ってるよ」「間違ってないよ」

「でも間違ってもいいよ」って

そっと、でも強くそこにいてくれてる感じがした。

 

 

 

 

そう思ったときにもうFC入会キメてたんですよね。

 

 

 

 

 

今では、いや今でも

関ジャニさんには第一線を退かないでほしい。

後輩たちに負けないでほしい。

後輩であっても蹴落としたるわくらいの気持ちで

ずっとトップをかけていてほしい。

ドンと構えていてほしい。

 

 

 

 

それでいてジャニーズWESTには

そんな先輩を蹴散らすくらいの勢いで

どんどん登って登って、関ジャニさんに

「脅威だ」って思わせるくらい大きく

なって欲しいと思うようになった。

 

 

 

 

これは関ジャニさんよりWESTが好きになったとか

そんなんじゃなくて、

どっちともちゃんと向き合いたい。

どっちの気持ちもいい加減にしたくない。

お互いの存在がお互いを高めてるみたいな

そんな存在であってほしい、2組に。

って思うようになった。私はね。

 

 

 

 

 

 

あとシンプルに推しが増えれば増えるほど

人生は豊かになると思ってます。

 

 

 

 

 

私がジャニオタの沼に片足突っ込んだ時は

掛け持ちって割と良く思う人いなかったんだけど

今でもそうかもしれんけど

知らん人にどう思われても別にもうどうでもよくて

私は、私が「好きだな」と思う人を

自分の心を救ってくれた人たちを、

決してその人たちの邪魔にならないように

応援したい。

 

 

 

 

 

 

こういう気持ちを知らせてくれた

ジャニーズWESTを、私は関ジャニさんと

同じくらい、他の推しと同じくらい、

沢山、できるだけ永く応援しようって

思いました。

『WESTV』を観て。

 

 

 

 

これからもよろしくお願いします。

誰に対してって感じですよね。

すみません。

 

 

 

 

 

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ごくせん懐かしいよな。

安田章大『LIFE IS』の発売決定から読了までのオタクの備忘録的なもの、

 

 

 

 

 

2020年8月14日。
安田くんが、来たる9月24日に
写真集を出すという知らせを目にしたとき、

本当に驚いた。

 

 

 

 

 

私が知らないだけかもしれないけど、
デビューして16年、36歳にして
しかも個人の写真集を出すアイドルってあまり
見ることはなかったから。

 

 

 

 

安田くんの何か発表があるとしたら舞台か、
それともドラマか映画か、
はたまたこれは関ジャニ∞TVで言っていたことだけど
ソロアルバムをリリースするかの

どれかだと思っていたし、
まさか写真集が出るとは、という感じだった。

 

 

 


率直な感想としてはかなり嬉しい。


今度は安田くんがどんなことを

私たちに表現してくれるのか
ワクワクした。

 

 

 

 


安田章大」「写真集発売」の文字を見て
自然と上がった口角は、
そのテーマを見て、そのまま固まってしまった。

 

 

 

 

 

《生と死》

 

 


《死の恐怖・闘病中の苦悩や葛藤》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安田くんのコメント、

「経験値は独り占めしておくものではない、
共有し共鳴してこそ意味がある。
伝えたい信念は全て写真集の中に詰めました。」


が、とても安田くんらしいと思った。

 

 

 

 

 


2018年7月2日
安田くんが2017年に脳腫瘍の一つである髄膜腫を
患っていたこと、手術をしたこと、
その後遺症による立ちくらみで、後ろに倒れて
背中と腰を骨折していたことが発表された。

 

 

 

 

 


その時からずっと怖かった。

 

 

今まで見てきた、いつも元気で笑顔で身軽で
私たちの前で手を振る彼をもしかしたら
もう見られないのかもしれない。

 

 

 

 

 


そのときから写真集発売の発表があるまでも、
安田くんは度々私たちに、
自分の身に起きたことや経験したことを
さらけ出すようにしてくれていたし、
もうきっと大丈夫なんだろうと思わせてくれていたけど、

 

 


どこかにそういう恐怖みたいなもの、
トラウマみたいなものが私の中にあった。

 

 

 

 

 

 

この写真集のテーマを見て、

驚きはしたが納得した。

 

 

 

 


「病気になれて良かったと思ってる」

 

 

「せっかく伝えられる職業にあるんだから
伝えていかないと」

 


「生々しい部分を見せられるアイドルもいていいと思う」

 

 

 

 

そう度々言っていた彼らしい。

 

 

 

 


タイトルは【LIFE IS】

 

 

 


うん、やっぱかっこいいよ、安田くん。
そういうふうに生きる人だから好きになったんだ。

 

 

 

 

 


正直テーマがテーマなので、
読むのに相当覚悟がいるぞ…………とかなり身構えた。

 

 

 

 

 

 


写真集発売前の9月19日、雑誌『anan』にて
写真集『LIFE IS』発売記念として、
安田くんと、写真家の岡田敦さん、
そしてアートディレクターの中島英樹さんとの
スペシャル座談会という特別企画が組まれた。

 

 

 

 

安田くんは10年ほど前に岡田敦さんの
『I am』という写真集と出会い、惚れた。

 

 

 

 


(ちなみにこの『I am』、安田くんが
写真集発売情報解禁より前に関ジャニクロニクルFにて
紹介していた。なんたる伏線回収)

 

 

 

 

岡田さんに、

「こういうものを入れた写真集を作りたい」

相談した安田くんが見せたのは、

闘病中の写真だったという。

 

 

 

 

そこで岡田さんは、

安田くんは従来のアイドルとは違う道に

行こうとしているんだと感じたらしい。

 

 

 

 

 

そして、まあ今までも安田くんの発言には

驚かされることは少なくなかったんだけど、

 

 

 

 

病気がわかったとき彼は

焦りも心配も不安もなかった、と語った。

 

 

 

 

 

驚嘆した。

 

 

 

 

 

私は今まで大病もしたことないし、

そういうときの心境って想像でしかわからないけど、

 

 

 

きっと恐怖で泣いてしまうかもしれない。

どうして自分が、と怒り

周囲のあらゆるものに当り散らしてしまうかもしれない。

 

 

 

 

でも、どうしようもないっちゃ

どうしようもないんだろう。

 

 

 

 

自分にはどうすることもできない。

全ては医者次第。

 

 

 

 

安田くんは最初からそう悟っていたんだ。

 

 

 

 

安田くんは病気を機に、

自分の中の「アイドル」の定義を

人間像をより魅せるという方向にシフトさせた。

 

 

 

 

 

確かに、安田くんの変化みたいなものが

如実に表れたのが病気をした後だったなあと。

 

 

 

 

 

自分の表現の仕方が大胆になったというか。

 

 

 

 

分かりやすいもので言うと、

安田くんはデビュー当初から「可愛い」印象が

強く、それで売っていたところがあった。

 

 

 

けどそれを全面に出すことをやめた気がした。

(しかしその存在自体が可愛いことに変わりはない)

 

 

 

 

手術直後ではなく、後遺症で背中と腰を骨折して、

かなり悔しい思いをした後だったと思う。

 

 

 

 

突然左右の髪を刈り上げたときなんかがそうだ。

 

 

 

 

あの時、咄嗟に

「きっと手術跡を隠したくないんだ」と思ったから。

 

 

 

 

 

思えばその時から、あるいはそれより前から

安田くんは全てをさらけ出して、

人間くささとかそういうものをさらけ出して

「アイドル」として生きていこうと

決めていたのかもしれない。

 

 

 

病気を経験して、その意志が確固たるものに

なったのかもしれない。

 

 

 

 

 

元々「人間らしい」ということの方を

好んでいた人だろうから。

 

 

 

 

さらけ出す。もちろん苦手な人もいる。

けれどそれで嫌なら無理強いはしない。

 

 

 

そんな自分を受け入れてくれる人は確かにいる。

 

 

それならば自分の思うように表現をして、

生きる。

 

 

 

 

 

私はそんな安田章大という人間を

心底「かっこいい」と思った。

 

 

 

他のアイドルとは違ったものを魅せてくれる。

やっぱり面白い人だなとも思った。

 

 

 

 

この人を応援していてよかった、とは

ずっと思ってる。

 

 

 

 

 

2020年9月24日、

安田章大写真集『LIFE IS』発売。

 

 

 

安田章大写真集「LIFE IS」

 

 

 

 

写真集発売の情報解禁してすぐに予約できたので、

私は発売日に手に入れることができたけど、

 

 

 

 

異例の発売前重版がかかり、

予約は2次3次、開始されるとすぐに予約いっぱいになった。

 

 

 

予約分でいっぱいのため、

発売日当日は店頭にもほとんど並ばない事態に。

 

 

 

 

誇らしい反面ちょっぴり複雑。

もっともっと、関ジャニ∞のファン以外の方にも

沢山目を通していただきたい!

 

 

 

 

なんとなく手に入れた直後に封を開けられなくて、

1人でゆっくり見られるときにとっておいた。

 

 

 

 

9月23日放送の、ニュースZEROでも

安田くんの写真集の特集が組まれたのだが、

そこで既にMRIの写真や、

少しだけ闘病中の写真が出ていたので、

 

 

 

 

「大丈夫か、これ…

ちゃんと私、向き合えるのか…」

 

 

 

と不安になっていた。

 

 

 

 

 

でも、向き合わないと。

向き合わないと「いけない」ことはないけど。

 

 

 

 

安田くんは、全てをさらけ出すことも

なんとも思わない。

傷痕を見られることも平気だと言っていた。

 

 

 

 

でも、こういうのを苦手だとする人もいる。

もしかしたら「違う」と否定され、

嫌われてしまうかもしれないという葛藤も

少なからずあったのかもしれない。

(なかったかもしれない)

 

 

 

 

 

 

 

それくらい、言うなれば私たちを信頼して

さらけ出してくれたんだから。

 

 

 

 

私も覚悟を決めないと。

 

 

 

 

それに、覚悟なんて今更じゃないか。

 

 

 

 

 

(ここからは、写真集の感想、

写真を見た感想をネタバレしない程度に

書いていきたいと思います)

 

 

 

 

 

まず、1番最初に受けた印象として。

 

 

 

 

安田くんも度々言ってる言葉を使うと

偶像であるアイドル・安田章大ではなく

“人間・安田章大”を全面に出しているなと感じた。

 

 

 

 

 

アイドルといえば、みたいな

ステレオタイプのアイドルみたいな

写真はひとつもない。

 

 

 

 

いつもニコニコしているイメージの強い

安田くんだから尚更、それが印象強かった。

 

 

 

 

岡田敦さんという写真家さんは、

本当に「いいもの撮ろう」みたいな

欲がなくて、

無理せずに被写体の方の素を

引き出せる人なんだなとわかった。

 

 

 

 

安田くんが惚れるのもわかる気がした。

 

 

 

 

あんまりどんな表情か細かく書きすぎると

ネタバレになってしまうので伏せるが

 

 

 

 

安田くんには色がないと

以前にも言ったことがある。

 

 

 

 

本当に安田くんはいろんな顔を持っていると

いつも感心させられる。

 

 

けど

 

まだ、こんな表情まで持っていたんだ。

 

 

 

ページをめくるごとに、

私がまだ知らない安田くんがいた。

 

 

 

 

こんな表情知らなかったよ。

 

 

 

 

なんてリアルで儚くて生々しい、

それでいて美しい。

 

 

 

手を伸ばしても届かない、

触れたら消えてしまいそうな。

 

 

 

 

安田くんを、

どこにも行かないで。と

まるで追いかけているような気分だった。

 

 

 

 

ニッコリ笑って、手を振って、

元気に走って、踊って、力強く歌って。

 

 

 

 

 

そんな「アイドル」、

安田章大のまさに素の部分に

触れさせてもらっているんだ、今。

 

 

 

 

 

写真には、

生を感じるもの、逆に死を感じるもの、

その「間」を感じるもの、

それぞれ存在した。

 

 

 

 

写真だけでそこまで表現できるなんて

知らなかったな。

 

 

 

 

あと、アートディレクターの中島英樹さんの、

写真集全体の色構成もすごく良かった。(語彙力)

 

 

 

暗いイメージというか、「死」のイメージに

なりすぎていなかった。

 

 

 

だからかわからないけど、

身構えてるよりももう少しだけフラットに

見ることができたな。

 

 

もちろん突きつけられた現実の残酷さには

何度も胸を刺されるような気持ちだったが。

 

 

 

笑顔の写真こそ少なくても、

そこにはしっかりと「生」の力強さも

感じることができた。

 

 

 

 

 

そして、1番心して見たミニブックレット。

 

 

 

 

 

 

ここには安田くんのMRI画像や、

闘病中の写真が載せられている。

 

 

 

 

 

 

表紙に印字された日付。

ああ

この時はまだ何にも知らなかったな。

 

 

 

 

知る由もなかった。

私その日何してたんだろう。

 

 

 

 

 

最初に病名を聞いた時

髄膜腫は良性のものがほとんどだと

聞いていたので一先ず安心していたが、

 

 

思っていたより、大きい。

野球ボールくらいはあるんじゃないかな。

 

 

こんなものが彼の頭の中にできてたんだ。

 

 

 

 

安田くんはこれを見て最初に

「アートだ」と思ったという。

 

 

 

 

骨の髄までアーティストなんだな。

 

 

 

 

手術後の写真がどのようなものかは、

情報番組で本人の口から語られていたので

少しだけお話するけど、

 

 

 

お顔が腫れていて、

 

 

2日後の写真はもっと腫れてて、

 

 

 

今まで安田くんの口から語られていた部分しか

知り得なかったけど、

現実はこうだったんだ、って胸が痛くなった。

 

 

 

(でも、顔が腫れるのは

快方に向かっている証拠だったのだそう)

 

 

 

 

 

情報番組でも言われていたけど、

関ジャニ∞メンバーにその写真を送ったら

 

 

メンバーは「おもろいやんけ!」と

逆に変顔を送ってくれたらしい。

 

 

 

 

 

安田くんが良い仲間に巡り会えていて

本当によかったと思った。

 

 

 

 

そういうときにしんみりと、

気を使われてしまったら虚しくなってしまう。

 

 

距離を感じてしまう。

 

 

 

 

関ジャニ∞のメンバーが1番に

安田章大という人間をわかってくれる人達で

本当によかった。

 

 

 

「病気だから」という理由で

今までの距離感を変えない、

変なふうに気を使ったりしない人達でよかった。

 

 

 

サワコの朝にゲスト出演した際にも

語っていたが、

安田くんが手術を終えた後にマネージャーさんから

メンバーに脳腫瘍摘出手術をしていたことが

打ち明けられたという。

 

 

そのときも、

「もしヤスがそのまま死んでしまっていたら

どういう状況か何も知らずに

終わってたんじゃないのか」

と激昂したメンバーもいたらしい。

 

 

それでも、顔がパンパンに腫れた写真を見た時

「おもろいやんけ!」と

変顔を送り付けてくれる。

 

 

 

安田くんを支える人達が

そんな人達で良かったと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

写真集を全て見て、読んで、

私は意外にもすんなりと受け入れられた。

 

 

 

 

あと、泣かなかった。

 

 

心を抉られるものはもちろんあったけど。

 

 

 

アートディレクターの中島英樹さんが

ミニブックレットの色を全体的に青を基調に

されていたことで、

少し生々しさが前面に出すぎないようになっていた。

 

 

 

それもあるかもしれないけど、読む前に

 

 

どんな酷な現実が彼を襲ったのか

目の当たりにする“覚悟”をしていたからかもしれない。

 

 

 

 

誰かを応援するって、

本当はすごくすごく覚悟がいる。

 

 

私は安田章大を、関ジャニ∞を応援するように

なってからそれを実感した。

 

 

 

よく考えたら今までも

覚悟だらけだったじゃん。

私たちも関ジャニ∞も。

 

 

 

 

それでもやっぱり辛いものはあったけど、

 

 

 

「辛くて悲しい」という気持ちよりも、

 

「安田くんはこの現実を乗り越えて、

今まで私たちに伝えてくれていたような

気持ちを持って、アイドルをしていたんだ」と

 

 

ミニブックレットを見て強く思った。

 

 

 

 

写真集の内容もミニブックレットの写真も、

決して悲観的なものに感じなくて

 

 

 

死の淵を生きる経験をした安田くんの、

「これからも生きる」

という強い想いを感じた。

 

 

 

 

岡田敦さんが安田くんを撮影したこと、

中島英樹さんの色構成などのディレクション

一層私にそう思わせたのだと思う。

 

 

 

 

 

確かにこれは、地域の図書館や病院に

置かれていてもおかしくはない。

 

 

むしろ置いておかれるべき作品だ。

 

 

 

 

この写真集が届いてから何度も何度も

読み返したけど、

何度も何度も写真集を閉じるときに

自分の中にある感情は前向きなものだった。

 

 

 

 

確かに残酷な現実が写し出されている。

 

 

 

 

でも、この経験を、

 

 

「病気を授かれた」と言える

安田くんの強さや、

これを全力で伝えようとしてくれた安田くん、

岡田敦さん、中島英樹さん、

関係者の皆さんの想いが、

私を前向きな気持ちにさせてくれた。

 

 

 

 

 

正直に言うと、

ananで語られていた現実の方が私には辛くて。

 

 

 

少しだけananのネタバレになるけど、

 

 

 

 

安田くんはこの脳腫瘍摘出手術後、

早々に芸能活動を再開させて、

 

 

 

俺節という舞台を完走した。

 

 

 

 

もし脳腫瘍に気づかずにいたら、

舞台の最中に破裂して死んでしまっていたかも

しれない、と医者に言われたという。

 

 

 

 

 

私はその一文を何度も何度も繰り返した。

 

 

 

本当に私たちは、

大好きな人を失いかけたんだ、

と痛いくらいにわかってしまって、

 

 

現実の写真よりも、

その一文の方が私には辛かったし、

気づいたら泣いてしまっていた。

 

 

 

 

 

その後も、腫瘍が言語、

記憶力を司るところにあったため

言葉がうまく出てこないことがあったり、

台詞覚えが遅くなってしまったりしていたという。

 

 

 

 

他にも、

強い光を見ると頭が痛くなったり、

ラクラして気を失ってしまうこともある

後遺症と付き合っていくことになってしまった

安田くんは、

 

 

 

 

 

その時点で、

私たちにまだ何も公表することなく、

俺節を完走した。

 

 

 

 

 

 

きっとその裏には私たちが知り得ない努力、

悔しさがあったんだろう。

 

 

 

そんな状況でも

何も私たちに悟らせることなく、

心配をさせることなく、

黙っていた安田くんや

関ジャニ∞メンバーのそれを

愛と呼ばずに何と呼ぶんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

それを受け取った私には、

愛を愛で返さない理由が見つからない。

 

 

 

 

 

安田くんに救われて、好きになって、

 

 

初めてライブに行って、

笑ってる安田くんを見て、

歌ってる安田くんを見て、

 

 

きっと私はこの人のことを

この先も長く好きでいるんだろうな、

って思った。

 

 

 

 

 

でもきっと私は安田章大という人間

安田章大というアイドルのことを

 

 

 

自分の生涯かけて

ずっと好きでいるんだろうと思う。

 

 

 

 

きっと、たぶん

 

いや、確信している。

 

 

 

 

 

 

できるだけネタバレにならないように

つらつらと書いてきたけど、

 

 

 

安田くんの強い想いを

できるだけ多くの人に見てほしいなあ。

 

 

 

 

そりゃあ安田くんが言ってる通り、

好き嫌いはあるし、

一定数批判だってあるかもしれない。

伝わらない人には一生声は届かない。

 

 

 

 

キラキラしたアイドルが好きな人には

今の安田くんの生き方は

受け入れられないのかもしれない。

 

 

 

 

 

でも、好きだって言ってくれている人を

確かに捉えて、

大事にしていけたらいいのかもね。

 

 

 

 

 

安田章大『LIFE IS』

たくさんの人に、前を向かせるかもしれない。

奮い立たせるかもしれない。

生死を考えさせるかもしれない。

 

 

 

 

きっと読んだあとは、

アイドルの写真集で味わうことのない

感情になると思う。

 

 

 

 

 

神様が安田くんを生かしてくれた。

安田くんは生きてくれた。

 

 

 

 

安田くんは今も

「生きる」ことを選び続けている。

 

 

 

 

 

背中と腰を骨折して思うような

パフォーマンスができなくなったときには、

芸能界を辞めることも考えていた安田くんが

 

 

 

 

「自分の経験を多くの人に

伝えないでどうする」

という考えを持つようになり、

 

 

 

 

今もステージから私たちに向かって

笑ってくれている。

 

 

 

 

死生観をこんなにも全力で伝えるアイドル

今まで見たことがない。

 

 

 

 

 

全力で生きているって感じさせてくれるアイドルも

他に見たことがない。

 

 

 

安田くんは、

「人の幸せは自分の幸せ」な思想の人だ。

 

 

 

 

周りから「偽善者」など言われ

凹んでしまっていたこともあったという。

 

 

 

 

ああきっと

安田くんをよく知りもしない人に

言われてしまったんだろうな。

 

 

 

 

偽善者かどうかは

安田章大という人間を見てから言ってくれ。

 

 

 

 

それでもそう思うのなら仕方ない。

見えない刃物で傷つける前に去るといい。

 

 

 

 

人間誰しも綺麗な感情だけではできていない。

もちろん黒もグレーもある。

安田くんもそれは同じだと思う。人間だから。

 

 

 

 

でもこれは、

この言葉は安田くんの本当だ。

 

 

 

 

 

『LIFE IS』を読んでそれが確信に変わる。

 

 

 

なるだけ多くの人に好きになって欲しいけど、

やっぱりそういうわけにはいかない。

 

 

 

でも、

彼の生き方が好きだという人にはとことん

好きになって欲しい。

 

 

 

 

 

安田章大は唯一の

《人間》の部分を魅せてくれるアイドルだ。

 

 

 

 

安田章大写真集「LIFE IS」

 

 

 

 

 

安田章大写真集「LIFE IS」 ライフ イズ [ 安田章大 ]

https://item.rakuten.co.jp/book/16419987/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランス映画のような恋をした『窮鼠はチーズの夢を見る』、

 

 

 

 

観てきました。

 

 

9/11に公開された

大倉忠義成田凌主演映画、

『窮鼠はチーズの夢を見る』

 

 

 

 

先に言っておきますが映画・原作共にネタバレ含みます。

 

 

 

そして私は記憶力がゴミなので、

作中のセリフは全てなんとなくです。

 

 

一言一句は覚えられん。

 

 

 

 

9/11に公開されてから6日後の本日鑑賞してきた

わけですが、

先にTwitterでのみんなの感想を見てたわけで。

 

 

 

 

公開日、意気揚々と

 

「窮鼠観てきます!」

 

って言って観てきたみんなね、尽く

 

「切ない…」

 

「苦しい…」

 

「鑑賞後しばらく放心してた…」

 

 

 

と、憂いを帯びて帰ってきたんですよね。

 

 

 

 

窮鼠、一体何が待ってるの…………………………

 

 

 

と少々怯えながら劇場へ向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

『窮鼠はチーズの夢を見る』

水城せとなさん原作のコミックで、

サラリーマンの大伴恭一(大倉忠義)と

大学時代の後輩の今ヶ瀬渉(成田凌)の

“恋の物語”です。

 

 

 

優柔不断な性格から不倫を重ねてきた

広告代理店勤務の大伴恭一の前に、

卒業以来会う機会のなかった大学の後輩・今ヶ瀬渉が現れる。

今ヶ瀬は妻から派遣された浮気調査員として、恭一の不倫を追っていた。

不倫の事実を恭一に突きつけた今ヶ瀬は、

その事実を隠す条件を提示する。

それは「カラダと引き換えに」という耳を疑うものだった。

恭一は当然のように拒絶するが、

7年間一途に恭一を思い続けてきたという

今ヶ瀬のペースに乗せられてしまう。

そして、恭一は今ヶ瀬との2人の時間が

次第に心地よくなっていく。

 

https://eiga.com/amp/movie/90758/より引用)

 

 

 

リアルな世界観と心理描写で共感を呼ぶ、

同性愛が扱われた作品です。

 

 

 

同性愛と異性愛

 

この作品では言わば「ゲイ」と「ノンケ」ですが、

 

 

デリケートというかなんというか

私が恋愛感情を抱くのは男性ですし、

周りに所謂同性愛者の方がいたこともあります。

 

 

 

だけど私はあくまでも当事者(って言い方変かもしれないけど)

じゃないから知識もないし、不用意に

人を傷つける発言はしたくないし、

同性愛ってこうだよね、みたいな言及はしたくないから

しません。

 

 

 

 

でも、ああいつか

 

“同性”愛、“異性”愛なんて言葉はなくなれば

いいのになあなんて

 

考えてました。

 

 

 

どっちにしろ愛じゃん。

 

 

 

きっとこんなに簡単に言えることではないんだろうけど。

 

 

 

 

結末から申し上げると、

 

決してハッピーエンドではなく、

バッドエンドでもない。

 

 

真っ暗闇でもなければ眩しい光に包まれていたわけでもない結末でした。

 

 

 

全貌をネタバレ解説できるほど考察力はないので、

映画を観ていて個人的に気になったところとか、

好きなシーンをピックアップして

感想をつらつら書いていきます。

 

 

 

 

 

 

ハーメルンの笛吹き男にホイホイついていく

鼠のような男・大伴恭一

 

 

 

 

物語は、興信所に務める今ヶ瀬が

恭一の妻である知佳子に、「恭一の身辺調査をしてくれ」

依頼を受け、恭一を調査しているところから

始まります。

 

 

 

 

まんまと不倫の証拠を掴まれた恭一。

そんな恭一を今ヶ瀬は、

ばらさない代わりにと恭一の身体を求めるのです。

 

 

 

恭一は不倫をするような男なので言わずもがな

クズですよね。

 

 

 

不倫する人ってほんとに不誠実。

 

 

 

って思ってたんですけど、

私はこの作品を見て、

「誠実な人は不倫するんだ」と思いました。

 

 

 

 

クズって言葉で片付けてしまえば簡単で、

例えば経済力がない、包容力がない、

生活力がない文字通りのクズは実際に存在しますし、

不倫するような奴の中にもそんな人は存在します。

 

 

 

でも恭一はそういう面では全くの「クズ」ではない。

 

 

 

 

きっと勤めてるところも一流企業なんでしょう。知らんけど。

 

 

 

作中で誕生日を迎えた今ヶ瀬が27歳。

設定ではその2歳上だから恭一は29歳。

 

 

 

若くしてなんか、めっちゃ偉そうな席に

座ってましたよね。

なんかお誕生日席みたいな。(伝われ)

 

 

 

 

仕事もできる、同僚や上司や部下からも慕われている。

 

 

 

 

これは映画では出てこない描写ですが、

妻の知佳子は恭一の稼ぎでバンバンカードを使い

バンバン買い物してます。

 

 

 

(あと原作の知佳子なんか嫌な感じ)

 

 

 

稼ぎも相当いいんでしょう。

 

 

 

 

恭一はこのあたりを見ると社会的地位の高い男と言えます。

 

 

 

そんでもって顔がいい。顔が良すぎんか?

 

 

 

あんなん上司にいたら不倫するとまでは言わんが

たとえ会社から徒歩5分圏内のマンションに

住んでたとしても

出社の5時間前に起きて

毎日しっかり化粧して身なりを整えて仕事場に

行かないといけなくなるので、

私の職場に大伴恭一がいなくてよかったです。

 

 

 

 

だからそういう、全くの第三者

恭一の職場の人間で、恭一のそういう上辺だけを

見てる人からしたら恭一はすごく「誠実」

そして「優しい」

 

 

 

私だったら軽率に

「大伴さんみたいな良い旦那さんと結婚して、奥様は幸せですね〜!」

みたいな社交辞令言っちゃうくらいには。

 

 

 

 

 

結局、知佳子に不倫の事実を知られたくない恭一は

「キスだけ」という条件で今ヶ瀬に

調査結果をもみ消してもらうことに。

 

 

 

「知佳子のこと大事にしたいんだ」なんて

抜かしてましたが大事にしてえなら

不倫なんてすんじゃねえですよほんとに。

 

 

 

 

しかし不倫相手にまたしてものうのうと

会いに行き行為に及ぶ恭一。

またしても今ヶ瀬に見つかってしまいます。

 

 

今別れてほしいって不倫相手に言えばいいじゃないか、

と言う今ヶ瀬に対して恭一は

 

「そんなこと言えるわけない。

そんなこと言ったら彼女がどうなるか」

 

 

 

おいおい不倫相手だろ。

お前1番大事にしたいの知佳子じゃなかったのかよ。

相手への気遣いって大事だろうけど

それとこれとは別だよ。

お優しいこと。

 

 

 

 

 

優しいんですよね。

優しくて誠実。

 

 

 

目の前の人だけに。

 

 

 

 

結局それも今ヶ瀬は知佳子に報告しなかったのですが、

なんと恭一が知佳子に「別れてほしい」

言われてしまうのです。

 

 

 

しかも知佳子には1年ほど付き合っている

別の男がいた。

 

 

 

「私がなにか言うのを待つみたいなのも

気持ち悪いの」

 

 

 

そう言われてしまう恭一。

 

 

恭一はずっと受け身でした。

自分を好きになってくれる人とお付き合いをする。

 

 

 

自分から狂おしいほどに1人の人を真剣に

愛したことがないのです。

 

 

 

そのとき目の前にいる人に優しい。

だから断れないし、好きだと言われている以上

気持ちを無下にはできない。

 

 

 

 

 

だから不倫って相手の術中に嵌りやすいのか。

相手があまりに優しくて、

今目の前にいる自分にだけ誠実だから。

 

 

 

恭一の大学時代の元カノ・夏生が言うように

恭一は

ハーメルンの笛吹き男にホイホイついていく鼠」

のような男なのです。

 

 

 

 

ハ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんでそんな大人に

なっちまったんだよ。大伴恭一。

 

 

 

 

 

◎傷ついたのを隠して物分りのいい人の振りをする表情が絶妙な成田凌

 

 

 

断れないし流されやすい。

優しいけど最低な男・大伴恭一の受け身な心理を利用して

今ヶ瀬は恭一の一人暮らしのマンションに

住むようになります。

 

 

 

そんな中、偶然恭一は大学時代の元カノの

夏生(さとうほなみ)と再会するのです。

 

 

 

そしてなんか懐かしくね?久しぶりにご飯いこうぜ

的なノリで食事に行く2人。

 

 

 

出たよ。これ最後やけぼっくいに火がつくパターンだよ。

絶対にこの女はまだ恭一に執着してんだろ。

しかも夏生も、恭一の流されやすい心理を上手く利用するんだ、きっと。

 

 

 

 

2人が食事しているレストランに、

元彼と現れる今ヶ瀬。(絶対に偶然ではない)

 

 

 

 

この4人での食事シーン、とても好きでした。

 

 

 

 

4人の役者の目線合戦が始まるんですよ。

 

 

 

夏生が、隣に座った今ヶ瀬のジッポーをちらり。

 

 

 

今ヶ瀬は「久しぶりに会った」というテイの

恭一をちらり。

 

 

夏生も恭一を、恭一は夏生と今ヶ瀬。

 

 

 

探り探り、お互いがお互いをチラチラ見る描写が

妙にリアルな「大人」の描写でした。

 

 

 

 

 

なんと夏生は、

大学時代から実は今ヶ瀬はゲイで、

恭一のことを好きだったのではないかと

勘づいていたのです。

 

 

 

 

そして今ヶ瀬と夏生。

2人きりでのレストランのシーン。

 

 

 

 

まるで女同士のマウントの取り合いを

見てるかのようにヒヤヒヤなシーンでした。

とても好きです。

 

 

 

 

そこで夏生は

 

 

「恭一はハーメルンの笛吹き男についていく

鼠のような男。

みすみすドブに落ちてほしくない」

 

 

と言います。

 

 

 

 

「ドブ」

 

 

という言葉を繰り返す今ヶ瀬。

 

 

 

 

夏生は完全に勝っているつもりでいるのです。

 

 

男同士の恋愛なんてありえない。

恭一はノンケ。

恭一は必ず私を選ぶはずだと。

 

 

 

 

すげえ自信だな。

 

 

 

でも、認識はそんなんなんですよね。

なんか切なくなった。

 

 

 

 

恭一がその場に現れ、

結局夏生と今ヶ瀬どちらを選ぶのかという話になり、

 

 

自分で決められない、相手を無下にはできない、

受け身の恭一にそんな逃げ場も与えずに

答えを迫るやり方をするなんて。

 

 

 

今ヶ瀬ならきっとそんなことしないんでしょうね。

 

 

 

恭一は結局、

 

「お前を選ぶ訳にはいかないよ」

 

今ヶ瀬を突き放してしまいました。

 

 

 

 

「お前を選ぶ訳にはいかないよ」

 

 

 

そう言われた瞬間の今ヶ瀬の目の奥が微かに

揺らいだ。

 

 

 

揺らいで、確実に傷ついたのに、

それを隠すようにふっと乾いた笑いを零して言った

「そうだよね」があまりに苦しかった。

 

 

ああなんて切ない顔をするんだよ。

 

 

苦しすぎて返事が「そうだよね」だったかどうか

記憶が曖昧です。(記憶力ゴミでごめん)

 

 

 

 

 

 

 

役者・成田凌の真髄を見たって感じでした。

素晴らしい。

 

 

あの時の成田凌の、いや今ヶ瀬の一瞬揺らいだ

瞳が忘れられん。

あの表情が、あのときの今ヶ瀬の気持ちを考えると

なんともいえない虚無感に襲われる。

 

 

 

 

もうしんどい。

 

 

 

 

◎“同性愛”に対するこの国の世間の目がキツいのがリアル

 

 

 

 

同性愛者と好きな人が被った時、

異性の方が圧倒的に勝ち目はある。

 

 

 

夏生の先程の言葉や態度にそれが表れていました。

 

 

 

悲しいかな、

絶対に勝てると思っていたんですね、夏生は。

 

 

結局その場では選ばれましたが。

 

 

 

 

ホテルに行くも、恭一は機能しなかった。

 

 

 

呆れた夏生は出ていってしまいます。

 

 

 

 

今ヶ瀬の誕生日の祝いにと

北京ダックの店に2人で歩いて向かっているシーンで、

 

 

恭一が今ヶ瀬の肩に腕をまわし仲良く

並んで歩いているのですが、

すれ違う2人組の女性がそれを見て何やらヒソヒソ話。

 

 

 

何?あの人たちゲイじゃんwwwとでも

言ってんの?

別に肩組んで歩くくらい男同士してても変じゃなくない?

女だって友達と手繋いだり腕組んで歩いたりするじゃん?

それに不倫や浮気じゃなければ誰が誰と恋愛しようが

あんたらには関係なくない?なんなの?

散れ!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

とその2人組の女に思うくらいには

恭一と今ヶ瀬、2人で幸せになれや…と思ってました。

 

 

 

さっきの夏生の言葉もそうだったけど、

これが今の日本の、同性愛の見方なんだなって

思ってしまいました。

 

 

 

 

だからこそ、こういう切ない恋物語

なるんだろうし、

こういう作品は生まれるんだろうけど。

 

 

 

 

なんだか、多様性を認められるようになればいいのにね。

 

 

 

 

私は無知だ。

所謂同性愛者ではない。

無知は人を傷つけることがある。

だからわかったような口は聞きたくないけど。

 

 

 

ただ純粋に、

そんなに一人の人を愛することの何が悪いんだろう。

とは思う。

 

 

 

1人の人間の“愛”として、なぜ性別が違うから

認められないんだろう。

 

 

 

そういえば、夏生やその2人組の女性は

あからさまに引いていたというか

偏見があったが、恭一にはあまりそれを感じなかった。

 

 

 

 

「お前と俺とでは住む世界が違う」

 

 

みたいなことは確かに言っていたけど。

 

 

 

なんとなくの推測でしかないけど、

恭一は気づいていたのかな。

大学時代から、夏生と同じように気づいていたのかな。

今ヶ瀬の気持ち。

 

 

 

 

最初に今ヶ瀬に揺すられていたときは

不倫の事実を揉み消すために仕方なかったとはいえ、

 

 

 

離婚が成立し、一人暮らしを始めた恭一のもとに

転がり込んできた今ヶ瀬を

いくら断れない性格だとしても偏見を持つ人間が

あんなにも受け入れるのか。

 

 

 

 

原作では、そのときの恭一の心境が

細かく描かれている。

 

 

 

恭一は意外にも今ヶ瀬との生活に

満足していた。楽だったから。

 

 

 

 

楽だったって理由だけで今ヶ瀬を置いていた

感じには見えなかったけどね〜〜〜〜〜〜〜〜

映画ではさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

 

 

 

あと、恭一の部下の岡村たまきちゃん。

たまきちゃん最初からめっちゃ恭一のこと

好きなんだけど、

そのたまきちゃんがある朝タクシーから

これまた恭一の会社の上司のおじ様と一緒に

出てきてしまうシーンがあって。

 

 

 

その後恭一はその上司に呼び出されて、

今朝の、たまきと一緒にいた自分を

どう思ったか、いい歳して若い女に入れあがってる

色ボケジジイだと思ったかなんとか聞くんですが。

 

 

 

恭一はそのとき、

 

「自由じゃないですかね」って言うんです。

 

 

 

いやまあそりゃね?

「いい歳こいて若い女に手ぇだすとかありえんくね?

ヤバいっしょおっさん」とは

思ってても言えないだろうけどさ。

 

 

 

あまりにスっとその言葉が恭一から出てきたから、

ちょっとびっくりしちゃった。

 

 

 

 

結局たまきとその上司は、上司の内縁の妻の子、

つまり親子関係だったんですけどね。

 

 

 

 

 

「自由」という言葉がスっと出てきた恭一は

ただ誤魔化しが上手いだけなのか、

はたまた自分と今ヶ瀬の関係に対しての

言葉だったのか。

 

 

 

 

◎所々散りばめられる言葉の一つ一つが2人の現状と重なっていく切なさ

 

 

 

①これから起こることを理解しようとしないで

こっちの世界でも難しいことなの。

 

 

 

 

私が気になったシーンなんですけど、

恭一が夏生を選んで、でも夏生とできなくて、

ホテルから家に帰ってきたシーンだったかな。

 

 

 

 

部屋で1人恭一の帰りを待っていた今ヶ瀬が

フランス映画を観ていて。

 

 

 

 

その映画のセリフが気になっちゃって。

 

 

 

 

今ヶ瀬はそこで恭一に、これが最後の駆け引きだと

言わんばかりに、

 

 

 

「先輩と寝たい」

 

 

「拒否られたら一生先輩には触れない」

 

 

と言葉をかけます。

 

 

 

「嫌だ」「お前とは寝ない」

そう言えば全て終わるのに、言わない恭一。

 

 

 

ハーメルンの笛吹き男についていく鼠。

 

 

こんなにもかと、ソファから腰を上げた今ヶ瀬の

腕を掴む恭一。

 

 

 

 

そのシーンで、まだテレビでは今ヶ瀬が観ていた

フランス映画が流れていて、

字幕には

 

 

『これから起こることを理解しようとしないで』

 

『こっちの世界でも難しいことなの』

 

 

 

と、映し出されていました。

 

セリフうろ覚えだけど。こんな感じのこと言ってた。

 

 

それがなんだか、これからの恭一と今ヶ瀬を

暗示した言葉のように思えてすごく引っ掛かった。

 

 

 

 

すごく、難しいこと。

 

 

 

これから起こることを理解しようとしないで。

 

 

 

私それからずっと、その字幕の言葉を

脳内で反芻させてしまってたんですよね。

もう既に難しかったから、2人の関係が、私には。

 

 

 

②誰かを好きになりすぎると、自分の形が保てなくなって壊れる

 

 

 

今ヶ瀬はずっと苦しかった。

 

 

 

ようやく恭一と結ばれても、一緒にいても。

 

 

 

 

恭一はノンケだから、

いつか他の女性のところに行ってしまうんじゃないか。

 

 

 

それを上手く隠そうとして、でも隠せなくて

恭一はそれをわかっていた。

 

 

 

 

結局、「あなたは僕じゃだめ」

お別れしてしまいます。

 

 

 

(確かこんなセリフだったよね…?)

 

 

 

そして別れたあと、恭一はたまきと

付き合い始めるのですが。

 

 

 

 

今ヶ瀬はせめてこれだけはと

吸殻の残っている灰皿を

恭一の家に置いていってしまいます。

 

 

 

 

さらさら隠す気もない恭一。

たまきちゃんそれ見ちゃうじゃん。

 

 

 

「タバコ吸うんですか?」って言われて

「前の人が置いていった」って

言っちゃうんじゃん!!!!!!!!

言うのかよ!!!!って思っちゃった。

 

 

 

 

「大人でクールな女性なんでしょうね」なんて

強がって笑うたまきちゃん、健気…

 

 

 

 

あとねまあこれは仕方ないんだけど

女性だって決めつけてるのがまたね、複雑で。

 

 

 

 

たまきちゃん、

今ヶ瀬も着ていた恭一の部屋着のパーカーを

着て、今ヶ瀬が座っていた椅子にちょこんと

座るのですが、

 

 

恭一はそんなたまきちゃんに、「おいで」

手招きします。

 

 

 

 

なんとなく、今ヶ瀬の座る場所に

座ってほしくなかったのだろうか。なんて

考えてしまった。

 

 

 

 

恭一の腕にすっぽり収まるたまきちゃんが言った

 

 

 

『誰かを好きになりすぎると、

自分の形が保てなくなって壊れるんですよね』

 

 

 

 

 

壊れたんだ。

恭一も、今ヶ瀬も、

たまきも。

 

 

 

 

恭一がたまきと婚約をしたと知った今ヶ瀬は、

恭一に会い、

 

 

「傍においてほしい。

結婚も邪魔する気はない。

月に1度、半年に1度でいいから」

懇願します。

 

 

 

流されやすい、断れない。

いつも受け身の恭一ははっきりと

 

「いらない」と言ってしまいます。

 

 

今ヶ瀬も言っていましたが、

なぜそれを最初に言ってやらないんだよ。

 

 

 

最初から、それが言えてる男なら。

傷つける人は少なかっただろうに。

 

 

 

知佳子のことも、今ヶ瀬のことも、

不倫相手のことも、傷つけたくないみたいに

言ってたくせに、

最初から言える言葉が言えてたら、

傷つけずに済んだんだよ、恭一。

 

 

 

「傍においてほしい」

 

 

そう言った今ヶ瀬は、

恭一を好きになりすぎて自分の形を保てなくなっていた。

 

 

 

 

そんな恭一も、

 

 

所謂「ハッテン場」と呼ばれる、

男性同性愛者の出会いの場に足を踏み入れるのですが、

 

 

ノンケの恭一がなぜハッテン場に向かったのか。

 

 

 

最初、今ヶ瀬を探しているのかと思いました。

 

 

 

原作では今ヶ瀬が

「ヤケになってハッテン場で出会った男に抱かれたことがある」

と言っていたのを気にしてか

「ハッテン場」という言葉を検索していたから。

 

 

 

だからまたここにいるのではないかと思って

来たのかな、って。

 

 

 

 

でも、もしかしたら試したのかな。

今の自分がどっちなのか。

 

 

 

 

結局その見た目の美しさから割と

男性に声をかけられましたが、違うんだと

わかってしまった。

 

 

 

今ヶ瀬だけだ。

 

 

 

わかってしまった恭一も、自分の形が

保てなくなっていたのかもしれない。

 

 

 

 

 

そしてたまきちゃん。

 

 

 

結局、たまきちゃんと婚約してからも

今ヶ瀬と会ってしまい、すすんでそういう行為も

してしまった恭一。

 

 

 

今ヶ瀬に「一緒にいよう」と言います。

たまきとも別れると。

しかし今ヶ瀬には拒否されてしまいます。

「らしくない」と。

 

 

 

なんで拒否っちゃったの?

好きなんでしょ?一緒にいればいいじゃん、

なんて思いましたが、

今ヶ瀬はやっぱり怖かったのかな。

いつか女の人のところに行かれてしまうのが。

わかんないけど。

 

 

 

結局今ヶ瀬にはまた離れられてしまいましたが、

恭一はたまきと別れることを選びます。

 

 

 

別れと、恭一が忘れられない人が帰ってきたという

ことを告げられるたまき。

 

 

 

たまきもまた、

「その人がまた帰ってくるまでの間でいいから

一緒にいさせてほしい」と懇願します。

 

 

 

 

そんなの、いいわけないじゃんね。

 

 

 

たまきもまた、形を保てなくなって壊れたんだろうな。

 

 

 

 

 

たまきちゃん、幸せになってくれ………………………………

 

 

 

③心底惚れるって、全てにおいてその人が例外になっちゃうってこと

 

 

 

 

 

時間軸は戻りますが、

今ヶ瀬が同棲していた恭一のマンションを去る前、

別れ際に2人で夜明け前に海に行っていたのです。

 

 

 

 

そこで今ヶ瀬が言っていたセリフ。

 

 

 

『心底惚れるって、全てにおいてその人が

例外になっちゃうってことなんですね』

 

 

 

 

 

 

 

 

わっっっっっっっっっっっっっっかる………………………………………………………………………

 

 

 

 

 

 

これはオタク心騒ぎ出す。

オタクもだいたいこれ。

 

 

 

あとさどの場面か忘れたけど

今ヶ瀬がね、

 

 

『あの頃、先輩の煙草になりたかった』

 

『煙草になって、先輩の指に挟まれたかった』

 

 

って言うんですけど

めちゃくちゃわかりみオブザイヤーじゃない??????????

 

 

 

これ聞いた時私の心が

わ、わ、わ、わ、わかる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

って叫んだもんね。

 

 

 

 

私も今まで何億回「安田くんのマイクになりたい」って

思ったことか。

 

 

 

わたがしになりたい僕じゃん。

 

 

 

 

まあ私の場合、安田くんに

「私安田くんのマイクになりたかったんですよ。デュフフ」

って言ったところで安田くんは私の頬を指で

優しくなぞり、

「馬鹿だねえ」なんて言わずに

警察に通報されて終わるんでしょうけどね。

 

 

 

 

 

 

そんなんどうでもいいのよ。

 

 

 

 

さっきの、ハッテン場のシーンなんかとくに、

 

 

恭一は今ヶ瀬が“例外”だって分かってしまったんですから

心底惚れてるんでしょうね。

 

 

それがわかったから泣いちゃったのかな。

知らんけど。

 

 

 

 

今ヶ瀬は今ヶ瀬で、別れ際の海岸で、

 

 

 

「先輩みたいな人間は1番嫌い」だと

言っています。

 

 

 

 

でも今ヶ瀬にとっても恭一は例外。

心底惚れてるから。

 

 

 

この海岸でのシーン、とても良かったです。

夜明け前の海で、朝日は登るのに

2人は終わっていく。

その対比が美しかった。

 

 

 

 

 

◎バッドエンドでもハッピーエンドでもないエンディング

 

 

 

 

結局恭一はたまきと別れ、今ヶ瀬がいない部屋で

1人、今ヶ瀬が置いていった灰皿を洗います。

 

 

 

 

カーテンも、たまきと選んだ青いカーテンを外して

今ヶ瀬と暮らしていた時からの灰色のものに変えて。

 

 

 

 

 

灰皿をテーブルに置いた恭一は、

いつも今ヶ瀬が座っていた椅子に座ります。

そのときの表情、

なんか、スッキリしているように見えました。

 

 

 

 

戻ってくるかわからない想い人を待つときって

もっと苦しいもんじゃない?

でも恭一はスっとしてるんですよね。

 

 

 

 

今まで受け身で、好いてくれる人と付き合って、

能動的に人を本気で愛したことがない恭一にとって、

 

 

誰か1人と付き合ったり結婚したりする中で

上手く他の人と繋がるのではなく、

全て清算して一人の人を想うことができるように

なったということは、なんというか

そんなに清々しいような気持ちになったのかな、なんて。

 

 

 

 

スッキリした表情に見えたのは私だけかもしれんけど。

でもなんとなく、覚悟を決めたように見えました。

 

 

 

 

原作では、1度同棲中に今ヶ瀬が出ていって、

2ヶ月も戻ってこないみたいな場面があるんですけど、

 

 

その際に今ヶ瀬は、

「この2ヶ月間苦しかった。

連絡もこないし、24時間ずっと待っていた」

みたいなことを言ってましたが(うろ覚え)、

 

 

 

待つ=苦しい

だった今ヶ瀬と、ラストシーンの恭一が

対比のように感じました。

 

 

 

 

 

でも今ヶ瀬にとっては決して

ハッピーエンドなんかじゃなくて、

むしろバッドな方で、

でも恭一は?

 

 

 

ハッピーではないけど、決してバッドでもない

終わり方だったな。

 

 

 

 

その先を想像させるような、

言うなら恭一の表情で少しだけこちらに

希望を持たせてくれるような。

 

 

 

今ヶ瀬は戻ってくるかもしれないっていう希望。

 

 

 

 

 

まあ戻ってくるんだろうけどね。

 

 

 

原作読了済の友人が、終わってから

「なんで原作と同じで今ヶ瀬が戻ってきて

ハッピーエンドにしなかったんだろう」

って言っていたんですけど、

 

 

 

確かにね〜〜〜〜〜〜〜

これは男女の恋愛でもそうだけど

好きなのに離れるって描写よくあるじゃん。

 

 

 

 

 

だから単純思考な私は、

「なんで?今ヶ瀬戻ればいいじゃん」

なんて思っちゃうところもあるんですけど、

 

 

 

今ヶ瀬の恭一に対する気持ちはそんな

単純明快なものではなくて。

 

 

 

未だに同性の恋愛も

そんな単純なものではなくて。

 

 

 

今ヶ瀬か観ていたフランス映画のセリフ、

 

 

「これから起こることを理解しようとしないで。

 

こっちの世界でも難しいことなの。」

 

 

が全てなのかな。

 

 

 

 

◎表情の動きで微妙な感情を表現する大倉忠義成田凌が凄かった

 

 

 

 

なんか今までつらつら感想述べてきたんだけど、

私自身行定勲監督のインタビューとか、

ネタバレとか、

鑑賞済の方の感想ブログとか、

そういう前情報みたいなの見ずに鑑賞して、

この記事も全くの自分だけの見解と感想だから

解釈違いもあると思います。

 

 

 

でもまあ映画を観てどう感じるかはみんな違うから

面白いんだろうし、許してください…

 

 

 

 

 

作品通して、なんていうか音がとてもリアルだった。

 

 

 

音にめちゃくちゃ拘った作品なんだろうな。

 

 

 

正直めちゃくちゃ濡れ場すごかったんだけど、

その濡れ場の音も、

生活音も、

 

 

知佳子に別れよう、って言われた恭一の

生唾を飲み込む音とか、

緊迫感が伝わってきてリアルだった。

 

 

 

映画のサントラみたいなのはあっただろうけど、

なんか少なかった気がする。

 

 

 

それはたぶんリアルに近づけるためなのかなって

思いました。

 

 

 

 

サントラってあれば、楽しい描写とか

悲しいとか緊張するとか伝わりやすいけど、

この映画はそういうサウンドには頼らずに

あくまで生活音で勝負していたような。

 

 

 

 

あと、楽しい・悲しい・苦しい・切ない・緊張するみたいな

そういう描写は役者の表情でよく表現されてた。

 

 

 

 

成田凌くんと大倉忠義さんの表情の使い方とか

すごい細かかったし、それがより

リアルさを膨らませてたな。

 

 

 

 

 

 

あとこれは言いたい。

とにかく濡れ場すごい。

 

 

 

ジャニーズでそんな濡れ場するん?ってぐらい。

マジで男性器以外出てた。(急に品のない話するな)

 

 

観る前に

「濡れ場がすごい。『娼年』レベル。

これはR15ではない、もっと上」ってのは

小耳に挟んでたんですけど。

 

 

 

 

娼年』レベルって相当では?と思ったが

まあ筆頭しますよね。

 

 

 

でも『娼年』は身体を売る青年の話だから

もっと濃厚で回数も多く長時間だったけど、

 

 

なかなかでした。

でも「うっわ…」って感じはなく、

普通に観られます。人によるけど。

 

 

 

 

でも15禁じゃないよあれは。

私が15、6歳であれ観てたら絶対に鑑賞後

2時間はその場動けなかったと思うわ。

 

 

 

 

 

 

あとさこれはeighterに問いたいんだけどさ、

 

 

今ヶ瀬と恭一が屋上で乳首あてゲームして

じゃれあってるところあるじゃないですか。

 

 

 

あそこで、向かいの屋上みたいなとこから

おばさんが怪訝そうな顔で2人を見るところ。

 

 

 

 

あのおばさん、

8UPPERSで大倉くん演じるジョニーが

バーで情報聞き出してたおばさん??????????

 

 

 

 

友達が映画終わってから、

「あれパッチの、あの人だったよね?」って

言ってて、私はわからなかったんだけど

 

 

 

それ確認しにもっかい見たい………………………

 

 

 

ないしはもしこれから観る人いたら教えてください………………………

 

 

 

 

 

あと、ラストシーンをどう感じたかとか。

 

 

 

私の周りでは割と、

「泣けた」「余韻がすごい」という感想が

ちらほらありました。

 

 

 

個人的な話をすると私の目からは涙は出なかったです。

 

 

ごめんなさい。いや謝ることじゃないと思うけど

ほんとに私の恋愛観が単純で楽天的なので

あんまりラブストーリーで涙したことないんですよね。

 

 

 

だからこれは個人差です。

 

 

 

観終わったあとも、友達と観てたんですが

2人で「原作とここをどう変えたのか」

「原作では同窓会行ってるよね〜」みたいな

話も普通にしてたし、

バチバチの濡れ場も友達と観ても私は気まずくは

ならずに「すごかったな〜」って話してた

くらいなので、これも個人差。

 

 

 

 

ただ1人になってからは

「ちょっと今窮鼠のことだけ考えさせて」

なりました。

 

 

 

深く考えたい作品だった。

 

 

 

あと私割と切ない結末とかに耐性あるんじゃない?

大倉くんのこと見ても私平気なのでは?って

観た当日は思ってたんですけど、

 

 

 

窮鼠鑑賞後初めて今ライブ映像観たんですよね、関ジャニさんの。

 

 

 

 

 

苦しい。

 

 

 

 

大倉くんの顔まともに見れん。

 

 

 

 

大倉くん見ると切なさぶり返してくる。

 

 

 

 

全然平気ちゃうやんけ。

 

 

 

 

『窮鼠はチーズの夢を見る』

後からジワジワ切なさと苦しさが襲ってきます。

 

 

 

 

今これ書いてる時間ずっと苦しい。しんど。

 

 

 

 

もうあの、恭一に

「お前を選ぶ訳にはいかないよ」って言われた時の

 

 

今ヶ瀬の表情が脳裏にこびり付いて離れない。

 

 

 

 

恐るべし役者だよ2人とも。

 

 

 

 

同性の恋愛にはまだまだ偏見とか、様々な

障害がある世の中だけど、

だからこそこんな切ない物語が生まれて、

刹那的な美しさみたいなものが表現されるんだろうけど、

 

 

この世界のどこかにいる今ヶ瀬と恭一のような

2人からしたら、そんな切なさも苦しさも

いらないわけで。

 

 

 

人を愛することができるって

素晴らしい能力なのに、

どうして愛する人は異性じゃないと

おかしいと考えるんだろう。

 

 

 

不倫や浮気、許されない恋愛はもちろんある。

 

 

 

どうして人は、とくに日本人は

人と同じことをしたがるのに

性別が同じ人同士の恋愛にはいつまでも

偏見を持つのだろう。

 

 

 

そこの「同じ」は人と「違う」からか。

 

 

 

違わないよ。どっちも愛だもん。

 

 

 

 

 

これは私が楽観的なだけか。綺麗事か。

ごめんなさい。

誰かを傷つける発言かもしれない。

 

 

 

でも多様性が認められる世の中になってほしいよ。

 

 

 

住む世界が違うなんて、

同じ世界に住んでて誰にも思ってほしくないな。

 

 

 

これ以上考えないようにしよう。

 

 

 

理解しようとしないでおこう。

 

 

難しいことだからね。

 

 

 

 

 

 

私も今、原田マハさんと同じ気持ちです。

 

 

 

『窮鼠はチーズの夢を見る』

絶賛公開中です。

是非!!!!!

 

 

 

 

大倉くん、成田くん、

他キャストのみなさん、そしてスタッフの方々、

原作者の水城せとなさん、

行定勲監督、素晴らしい作品を手がけてくださり

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

窮鼠はチーズの夢を見る オールインワンエディション (フラワーコミックスαスペシャル)

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俎上の鯉は二度跳ねる リブートエディション (フラワーコミックスアルファスペシャル)

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推しが生きるを選んでいるということ、

 

 

 

 

 

もうすぐ私が好きだった俳優が

この世を去って1ヶ月が経とうとしている。

 

 

 

 

 

この1ヶ月間、言葉にならない気持ちを

SNSという場所に全部吐いてしまおうか、

文字を指で滑らせては消すの繰り返しだった。

 

 

 

 

 

 

個人的な話をすると、

その1ヶ月ほど前にだいすきな祖母が

亡くなったばかりだったので

 

 

 

 

余計に、そんな別れというものに

敏感になっていたので。

とめどなく悲しみがやってきたんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

遠征したりCDを大量に集めたり、

ちゃんと「追う」ということをしたのは

私にとって関ジャニ∞が初めてでした。

 

 

 

 

関ジャニ∞を応援する傍ら、

昔から映画やドラマを観ることも大好きな私には

大好きな俳優・女優さんが何人かいるもんで、

 

 

 

 

 

 

ちゃんと、彼のことを追ったことはないけど

 

 

 

大好きな俳優だった。

 

 

いや、今も大好きですね。

 

 

 

 

 

春馬くんの作品も幾つも鑑賞してきて、

感じたのは他の誰もが言っているように

そのストイックさ。真面目さ。

 

 

 

 

 

以前、

 

安田章大は無色。

だから何色にでも染まることができる。

 

 

と言ったことがあったけど、

 

 

 

 

春馬くんには色がないわけではない。

 

 

 

 

染まっているのではなく、

乗り移っているように見えた。

 

 

 

 

謙虚な彼は否定していたけど、

彼の持っている才能がそうさせていた。

 

 

 

それと同じくらい、あるいはそれを超えるほどの

努力が、演じている春馬くんの姿に見ることができていた。

 

 

 

 

 

決して才能に胡座をかいているのではなく、

そんなものはないものとして

役を自分の中に入れていた。

 

 

 

 

そんな俳優さんだった、と思います。

(いろんな意見があるので)

 

 

 

 

 

キンキーブーツの公開稽古の映像を

YouTubeで観た時に、

少なくとも私はそう感じました。

 

 

 

 

 

 

だからとても大好きだった。

心から素晴らしいと思っていたし、

 

 

 

お芝居だけじゃなくて歌も上手で、

役じゃなくて「三浦春馬」として話してるときの

人柄も良くて、

 

 

 

笑顔が眩しくて、愛おしかった。

 

 

 

 

 

 

 

でも、そっちを選んでしまったんだ、彼は。

 

 

 

 

 

私みたいなファンでも未だにこんなに

ずるずると、

下がったままの気持ちを引きずってるんだから、

 

 

 

 

私が関ジャニ∞にしていたように、

それこそ「追う」ということをしていた

ファンの方々の気持ちは計り知れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

どうして。

どうして内に閉まったままいっちゃったの。

 

 

 

どうしてそっちを選んでしまったの。

 

 

 

あなたの歌声やお芝居に沢山幸せと元気を

もらった私たちは

どうしてあなたを救うことができないの。

 

 

 

 

どうして、何があなたをそんなに

追い詰めたの。

 

 

 

「どうして」は消えない。

でも、ハッキリした答えがほしいわけじゃない。

 

 

 

 

 

 

下世話な週刊誌やワイドショーが

憶測や妄想と現実をごちゃ混ぜにして

真実かのように報道する。

 

 

 

それが仕事なら仕方ないのか。

 

 

でも

 

誰にもわかんないんだよ、本当のことなんて。

 

 

 

 

求めてるのはそんな答えなんかじゃないんだよ。

 

 

 

 

誰なの、知人って。

誰がそんなこと言うの。

 

 

 

彼のことを心底大切にしていた人が

本当のことを知っていたとして

それを話すとも思えない。

 

 

 

 

それが原因なんて一言も彼は残していないのに

妄想で決めつけ、憶測だけで動き、

「これが原因だったんじゃないか」と誰かを傷つける。

 

 

 

みんな誰かのせいにしたいだけじゃん。

 

 

 

 

 

それを「正義」と勘違いして

ふりかざして武器にしてるだけじゃん。

 

 

 

 

正義なんてどこにもあるわけないでしょ。

あったとしても、

そんなもんだって振りかざせば

人を傷つけることができる武器になるんだよ。

 

 

 

 

彼を追い詰めた「何か」があるこの世界が憎い。

 

 

 

 

こんな、行き場のない真っ黒い感情が

あの日からずっと心のどこかで渦巻いたままだけど

 

 

 

 

あの日からずっと、

思い出すのはそんなのと正反対の

綺麗な笑顔だけで。

 

 

 

 

 

この世界が憎い。

無力な自分が憎い。

 

 

だけど、

私が今も確かに愛する人達と、彼と出会えたのは

こんな世界で。

 

 

 

この世界で今日も生きているわけで。

 

 

 

 

 

その人たちが生きているから、

こんな世界でも愛せるわけで。

 

 

 

 

結局、ずっと堂々巡りなんですよ。

憎んだり、誰のせいでもないと自分を諭したり。

 

 

 

 

 

私は彼を救えないって、

こんなとき応援してるだけの立場は

無力だって嘆いていたけど、

 

 

 

 

きっとあの日より前に時が戻って、

私が彼に何か言葉をかけられるとしても

 

 

 

「全部吐き出して」

「無理なんてしないで」

「生きていて」

 

 

 

 

こんなありきたりな言葉しか出てこないだろうな。

 

 

 

 

何を悩み、

何に苦しみ、

何を思って生きていたのか知らないけれど、

 

 

 

 

「生きていてほしい」

一見救いに聞こえるその言葉だって、

 

 

彼に無理をさせてしまうだけの言葉に

なっていたのかもしれない。

 

 

 

 

もちろん、

彼のことを大切に思っていた人は

絶対に「生きていて」と思ってたんだろうけど、

 

 

 

 

 

もし、彼にとってその選択が

唯一の「救い」なんだったとしたら、

 

 

 

 

彼がもし、それを選んだことを後悔していないのであれば

 

 

 

 

私は受け入れるしかないのかもしれない。

 

 

 

 

もちろん、生きていてほしかったよ。

 

 

 

 

でも、春馬くんの人生だったんだもんね。

 

 

 

 

誰も邪魔できなかったのかもね。

 

 

 

 

 

今までたくさん、

笑って私たちの前に現れてくれてありがとう。

 

 

 

 

お芝居も歌も、

全力で魅せてくれてありがとう。

 

 

 

 

今言えるのはそれだけしかないな。

 

 

 

 

 

私が大好きなアイドル、

関ジャニ∞安田章大くんが

病気を患って一度

 

 

 

 

その手術の後遺症で倒れてもう一度。

 

 

 

私は失いかけた。

 

 

 

それを知ったのは全てが終わった時だったけど。

 

 

 

 

 

これは全く、自分で選んだんじゃないけど。

 

 

 

 

その時に願った。

 

 

とにかく生きて、って。

 

 

 

 

 

結婚したっていい、どんな姿だっていい、

もしも嫌だと言うならお仕事を引退したっていい。

 

 

 

 

お願いだから生きていてって。

 

 

 

 

だから、安田くんが、

 

 

関ジャニ∞が、

 

 

 

私の大好きな人達が今、

 

 

 

 

この世界を「生きたい」って思えていて

よかったんだよ。

 

 

 

 

 

生きていてくれてありがとう、じゃなくて

 

 

 

 

生きることを選んでくれてよかった。

 

 

 

 

欲張りかもしれないけど、

 

 

 

 

これで言うのは最後にするから許してほしいんだけどさ

 

 

 

春馬くんにも選んでほしかったよ。

ほんとはね。

 

 

 

 

それしか言えなくても、

そんな言葉では救えないとわかっていても

 

 

あの日に戻れて春馬くんに何か言えるなら

「生きて」って伝えるとおもうよ。

 

 

 

 

 

その言葉で救えたのか、

その言葉が重荷になっていたのか、

 

 

 

ほんとのことは今後も

私なんかが知る由もないし、

 

 

 

知らなくてもいいから

 

 

 

せめて、

とにかくあなたのその、魂っていうのかな

それが救われていてほしい。

 

 

 

 

いっぱい辛かったよね、今まで。

 

 

 

 

 

それでも私たちの前で笑っていてくれて

ありがとう。

 

 

 

 

 

今まで、

生きるを選んでいてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

将来私にもし子どもが産まれたら、

 

 

 

その子が大きくなったら、

あなたの作品を一緒に観て、

 

 

 

あなたがどれだけ素晴らしい俳優だったかを

教えてあげたい。

 

 

 

 

 

ベタな言葉だけど、

 

 

 

俳優・三浦春馬

そうやって生き続けて行くんだろう。

 

 

 

 

 

これはどうしようもない、

あの日から今までずっとしまい込んだままにしていた

私のただの気持ちです。

 

 

 

 

 

久しぶりの更新がこれか〜って感じだけど、

 

 

 

 

 

どうしても、

どこかで整理しておきたかったのです。

 

 

 

 

 

 

春馬くん、

これからもずっとだいすきだよ。

 

 

 

 

 

 

 

そして今も

生きるを選んでいる私のだいすきな人達へ、

 

 

 

 

 

これからもあなた達が

笑って元気で生きてくれていれば

 

 

 

 

それ以上のことは何もないよ。

 

 

 

 

このブログのタイトル

 

『手の届かないところで笑ってて』は、

 

 

 

アイドルは私の中でとても届かない存在だと思ってて、

 

 

それでもいいから、

手を伸ばしても届きそうで届かないところにいていいから

とにかく笑っててほしいという思いでつけたんです。

 

 

 

 

 

あんまり遠くに行き過ぎないでね。

 

 

 

 

それだけは欲張らせて。

 

 

 

 

 

 

 

食わず嫌いもそこそこに1回食べてみてよ、

 

 

 

 

 

 

以前にもお話しましたが私は小中高と

「アイドル」と呼ばれる人達が大の苦手でした。

 

 

 

 

 

今思うと羨ましかったんでしょうね。

 

みんなに愛されてて、

綺麗な衣装着て、

かっこよくて、綺麗な顔してて、

ステージで何万人もの視線と歓声を一身に浴びて、

キラキラしてて。

 

 

 

 

 

どちらかというと自己肯定感は低い方なので、

そうやって無条件に愛されてる(と思ってた)

人達が羨ましくて、

 

 

 

羨望は妬み嫉みと紙一重です。

 

 

 

 

そんな私が今

ジャニーズのアイドル関ジャニ∞

安田くんのことを狂ったように好きでいます。

 

 

 

 

 

何があるかわからない。

 

 

 

 

 

 

10代の頃、

アイドルに家でも潰されたんか?ってくらい

アイドルに苦手意識、嫌悪感を抱いていたくせに

 

 

 

 

あんなに毛嫌いしていた「アイドル」を

今はこんなにも好きで愛おしいと思っている。

 

 

 

 

 

この話をしようと思ったのは

6/16から配信されている、ジャニーズ事務所による

 

Johnny’s World Happy LIVE with YOU

 

がきっかけです。

 

 

コロナウイルスにより様々なイベント・コンサートが

中止となった今年。

 

 

 

 

ジャニーズのアイドルもこの疫病により

舞台・コンサートを中止せざるを得なくなりました。

 

 

 

 

関ジャニ∞も、5人になってからの顔見せでもある

47都道府県ツアーが道半ば。

 

 

 

 

世界中がこの暗い状況に直面したとき、

SmileUpProjectとして

ジャニーズ事務所全体が、

 

 

 

こんな時だからこそ笑顔でいられるように

 

 

 

医療従事者の方々へのエールも込めて

 

 

 

公式SNSを通して行ってきたプロジェクトの

一環です。

 

 

 

 

 

 

こんな感じでね。

 

 

 

FC会員は2500円

一般の方は3000円で、

 

 

 

6/16から6/21の間毎日20時から

ジャニーズのアイドルたちのライブが配信される。

 

 

 

そしてその収益は全て

医療従事者向けの支援活動に寄付されるのです。

 

 

 

 

 

 

 

私は関ジャニ∞が出演している

6/17のチケットのみ購入しました。

 

 

 

 

結果から申し上げますと

これで2500円は安すぎる。

 

 

 

 

 

これはね、もう実質タダです。

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞

KAT-TUN、Sexy Zoneと

同じ日程だったのですが、

 

 

 

1番目 KAT-TUN

2番目 Sexy Zone

3番目 関ジャニ∞

 

 

の順番でした。

 

 

 

前までの、まあ

小中高くらいの食わず嫌いの私であれば、

 

 

好きな人達の順番が来るまで

見てなかったと思います。

 

 

 

それくらい食わず嫌いだった。

 

 

 

 

でも、関ジャニ∞を好きになってから

 

ちゃんと他のグループのも観てみようって

食わず嫌いがなくなっていったんですよ。

 

 

 

 

 

 

だから6/17は仕事を終え、定時で帰り

すぐに晩御飯をすませ、

20時からテレビとタブレットを繋いで

待機してたわけです。

 

 

 

 

KAT-TUNもSexy Zoneも素晴らしかった。

 

 

 

 

幼なじみが昔KAT-TUN好きだったので

割と馴染みがありましたが、

 

 

 

彼らは昔6人で、3人脱退してから

1度1年8ヶ月ほどの充電期間がありましたよね。

 

 

 

 

それからまたアイドルとして戻ってくる。

3人でKAT-TUNを続けるという意志の強さが

とても愛おしくて以前から茶の間で応援していました。

 

 

 

どこか関ジャニ∞に通じるものがあるような

気がして。

 

 

 

 

どちらのグループも、

「残された」のではなく

「今のグループでいることを選んだ」んですよね。

 

 

 

 

そんなKAT-TUNのライブ、

めちゃくちゃワイルドでかっこよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてSexy Zone

 

 

 

 

これTwitterでもうるさいくらいに言ったんだけど

 

 

菊池風磨くん歌上手くない??????

びっくりしちゃった。

知ってましたか?歌上手いんですよ。

 

 

声がいい。

 

 

 

そしてゴチでお馴染みの中島健人くん。

 

 

ファンサービスに徹していてさすがだなとは

思ったのですが、

 

 

MCで

 

「今僕達は数ヶ月前と比べると

気が少し緩んでいる状況だと思います。

 

小さな油断が大きな危険に繋がりかねない。

 

ステイセーフという言葉を胸にこの曲を届けたい」

 

 

と言っていたのを見て

 

 

 

えっ…………………しっかり者…………………

なんて誠実な子なの………………(同い年)

 

 

 

 

 

と目をうるうるさせてしまいました。

 

 

 

マリウスくんのMCでのお話も可愛かったし、

それに『極東DANCE』という曲での

英語パートなんかはめちゃくちゃかっこよかった。

ご尊顔は美の暴力だし。

 

 

 

 

佐藤勝利くんは息子にしたいくらいとても

良い子です。

何だこの子。絶対性格いい。

いや顔もいいけど。

 

 

 

 

 

彼らはきっとこれからのジャニーズを支える

グループになるんだなってわかった気がします。

 

 

 

 

 

そんなこと、食わず嫌いの私のままじゃ

知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはどのジャンルにおいてもの話なんですが、

 

 

 

人それぞれ好き嫌いはあって当然だから、

「これは好き」「これは嫌い」の

意見はあって当たり前だけど

 

 

 

実際に食べてみないと

不味いか美味いかわからないなと。

 

 

 

 

 

私の好きなドラマで、

『ごめんね青春!』という宮藤官九郎さんが

脚本を手がけられた2014年のドラマが

あるんですけども、

 

 

錦戸亮くん演じる先生のセリフで、

とても好きなのがあって。

 

 

 

 

 

「寒いことやってるやつの方が、

『寒い』ってバカにしてる奴より熱い」

 

 

 

 

 

いやあのこれはアイドルが寒いと言ってるわけではなくて

ごめんなさい違うんですよ最後まで見てくださいね。

 

 

 

 

 

「寒いって笑ってるやつは所詮外側にいるからだ」

 

 

 

「先生は学生の時冷めてたから、

(文化祭を)楽しんでるやつを見て

『ばっかじゃねえの』って笑ってた。

そんな寒いやつだったんだ。」

 

 

「参加しても寒い。

参加しなくても寒い。

だったら参加した方がいい」

 

 

 

 

 

 

 

 

私は寒いやつでした。

 

 

 

 

ずっと他の歌手と比べては

どこがいいんだだのなんだの

よく知りもしないで文句ばかり並べて。

 

 

 

馬鹿にしていた。

 

 

 

その後の人生で、

自分がアイドルに救われることになるとは

知りもしないで。

 

 

 

味見すらしないで。

 

 

 

 

 

 

これってとても愚かですよね。

 

 

 

 

 

もしも合わなきゃ合わないでいいんですよ。

 

 

 

 

 

でも味見してみて、

意外と美味しかったり、

 

 

 

なんで今まで食べなかったんだろうって

後悔したりするんですよね。

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞を好きになってから、

食わず嫌いがどんどんなくなっていって

 

 

 

 

見てみれば、これもいいじゃん

こんな形もありじゃんって思えることが多くなって

 

 

 

 

次第に自己肯定感もちょっとだけ

上がった気がします。

ちょっとだけね。

 

 

 

 

 

 

だから6/17に他の2組のパフォーマンスを

しっかりと観て本当によかった。

 

 

 

 

他のグループのコンサートに行くってのは

なかなかハードルが高いんですけど、

 

 

 

 

やっぱりファンクラブに入会して、

チケット代も8500円とか?

グループによって違うかもだけど。

 

 

 

 

それが2500円で、

目当てのグループと一緒に観れてしまう。

 

 

 

 

こんな良い機会を与えてくれたことに

感謝しました。

 

 

 

 

 

コロナウイルスのせいで、

奪われたものは多かった。

 

 

 

 

でも巡り合わせっていうのかな。

なるようになるのかな。

 

 

 

 

 

絶対に、こんなウイルスはなかった方が

よかったんだけど

 

 

 

 

 

この状況だからこそ見えたこともあったから、

決してマイナスにはしたくないです。

 

 

 

 

起こってしまったことを全て

悲観的に捉えるんじゃなくて、

 

 

 

全部こんな風にプラスに変えていけたらなって

そう思いました。

 

 

 

 

 

 

そうそう、あと関ジャニ∞さんの

パフォーマンスなんですが

 

 

 

 

ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最高でした。

 

 

 

 

 

 

結局私は関ジャニさんの回し者なんですよ。

(回し者?)

 

 

 

 

 

 

1曲目歓喜の舞台』

 

 

 

 

待ちわびた今日に 繋いできた想い

 

 

 

 

と歌う彼らの姿に涙が止まりませんでした。

 

 

 

 

心から楽しそうに笑って跳ねて、

47都道府県ツアーを途中で取り上げられてしまって

(絶対に彼らはやり遂げますが)

一時的にライブができない状況になってから

ずっと溜まっていた想いをぶつけるかのように

歌う姿がとても刺さりました。

 

 

 

 

 

かと思えば圧倒的トーク力で笑わせてくれるし

 

 

 

 

ふざけ合ってたかと思えば

次の瞬間には真剣な顔で歌ってるし、

 

 

 

最後にまた泣かせて、

でも泣かせたままで終わらせない人達なので

笑わせてくれて、

 

 

 

こっちは

相変わらずの感情ジェットコースターっぷりでした。

 

 

 

 

えっこれ円盤化しない?

してほしいんですが……………………………

 

 

 

 

 

 

 

 

関ジャニさんも、

普段のコンサートの良さを30分間に詰め込んでいたので

 

 

 

きっとKAT-TUN、Sexy Zoneの2組も

そうだったんだろうな。

 

 

 

 

 

だからあんなに

心に残る30分間を届けてくれたんだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからもし、迷ってる人がいるなら

1度味見してみてください。

 

 

 

 

 

私としては関ジャニ∞の新規ファン獲得に

尽力したい気持ちがあるので、

 

 

 

アーカイブに残っている6/17の映像を

観ていただきたいのですが、

 

 

 

 

関ジャニさん以外に

気になるアイドルグループが

もしいるのなら、是非。

 

 

 

 

 

 

 

きっと美味しいですよ。

 

 

 

 

 

 

関ジャニ∞はCP曲もめちゃくちゃいいんだぞ、

 

 

 

 

私が関ジャニ∞を好きになって

1年くらい経った時、

ようやく過去のCDをAmazon

中古のCDショップで買い漁って集めることができました。

 

 

 

 

 

その時ぐらいかな。

 

 

村上担の友達が

 

 

 

「エイトはさ、カップリング曲が

めちゃくちゃ良いのにあんまり知られてないんよね。

 

BJとか、cool magic city とか、

 

Heavenly Psychoとか。

 

知られてるのってやっぱり

ズッコケ男道とか無責任ヒーローとかの

賑やかな曲なんだよね。」

 

 

と悔しそうに言ってました。

 

 

 

 

確かにそうだ。

 

 

 

 

私がeighterになったのは

関ジャニ∞がデビューして9年目のとき。

 

 

 

 

そこから遡って過去のCDを片っ端から

聴き漁って、

関ジャニ∞カップリング曲がめちゃくちゃいい

ということにかなり驚いた。

 

 

 

『ズッコケ男道』

無責任ヒーロー

『関風ファイティング』

『∞SAKAおばちゃんROCK』

『好きやねん、大阪』

 

 

 

The 大阪 って感じの

コテコテの賑やかソングを

テレビで披露し、元気に歌い踊る面白いグループという

イメージだったから余計に驚いた。

 

 

 

 

 

あの頃から7年ほど経った。

 

 

 

 

 

関ジャニ∞カップリング曲に

名曲が多い。

 

 

 

 

 

 

 

もちろんA面だって名曲だ。

賑やかな曲だって、何年経ってもライブで

一体となって盛り上がれるし、大好きだ。

 

 

 

 

 

でも、あのとき友達が悔しそうに言ってた

言葉をたまに思い出す。

 

 

 

 

 

友達は、関ジャニ∞カップリング曲を聴いた

別の友達から

 

 

関ジャニのこの曲、

〇〇(他のグループ)の曲みたいだね」

 

 

と言われたのが悔しかったらしい。

 

 

 

 

関ジャニ∞だって、

めちゃくちゃかっこいい曲や

しっとりバラードの曲を前から歌ってたんだぞ。

 

 

 

 

確かに、私はあまりに彼らの沼に

ビッタビタに浸かりすぎていたので、

彼らのカップリング曲にいかに素晴らしい

名曲が転がっているのかなんて、

右足を出して左足を出したら歩けるという事実ぐらい

当たり前のことだと思ってしまっている。

 

 

あたりまえ体操

 

 

 

 

 

しかし!!!!!!!!

 

 

そうじゃんカップリングなんてそもそも

CDを買った人しか聴かんもんね?

 

 

 

関ジャニといえばやっぱりまだ

わちゃわちゃ賑やかな兄ちゃんってイメージが

多いのだろうか?

 

 

 

 

 

テレビで歌い上げてるところとか、

関ジャムでクールに踊ってるところとか

見た人に驚かれるもんね。

 

 

 

 

友達(notジャニオタ)に

関ジャム見せたら驚いてましたもん。

 

 

 

 

 

ですので今回は

関ジャニ∞のカッコイイ!堪らん!

これは天才すぎるやろというカップリング曲を

私の独断と偏見のみで!!!!!!!!

 

 

 

ご紹介しま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!!

 

 

 

 

奇しくもTwitterで、

「#きいてほしいエイトソング」なる素敵タグを

見つけてしまいましたので、

 

 

 

それに乗っかって、

聞いてほしいエイトソング〜カップリングver.

を個人的見解のみでお送りします。

 

 

 

 

 

 

 

 ①いやこんな優しい声出せたんなら最初から言うといてくれん?

休みの午後昼下がりに聴きたい曲No.1『I to U』

 

 

 

 

そういえば『十祭』というイベントで

関ジャニ∞の好きなカップリング曲ランキングを

JohnnysWeb上で投票して発表するコーナーが

ありました。

 

 

 

 

 

まずその時の結果からお伝えします。

 

 

8位 Eightopop

7位 蒼写真

6位 絆奏

5位 浮世踊リビト

4位 I to U

 

3位 BJ

 

2位 cool magic city

 

1位 heavenly Psyco




いや強すぎやろ(笑)って

eighterさんは思ってます。思った。

これ8~4位までまず発表されたとき

いや強すぎやろ(笑)って思ったからね。

 

 

 

 

 

あの全部聴いてください。

全部愛してる。

 

 

 

個人的に

『浮世踊リビト』『蒼写真』

 

伝説の『8UPPERS』ライブDVDでの

歌唱シーンもぜひ観てほしいし

『8UPPERS』のライブ本当に素晴らしすぎて

これだけで記事1本は簡単に書けるので

この2曲については今回省略させていただきます。

めちゃくちゃ紹介したい欲を抑えた苦渋の決断です。

 

 

 

 

 

さてこのランキングの見事4位に食いこんだ

『I to U』

 

読み方は「アイトユー」です。

 

 

「愛とyou」、

「I と you」、

「愛という」………………

 

 

いろいろ解釈できますよね。

 

 

 

私個人的に誤読できるというか、

漠然としていて答えが1つでは無いという

表現の歌詞が非常に好みでして。

 

 

このタイトルがまず堪らんですね。

 

 

 

 

これはツブサニコイカップリングですね。

 

 

錦戸亮くんが主演を務めたドラマ

全開ガールの主題歌でした。

 

 

 

 

 

 

 

休みの午後昼下がり 駅の道真っ直ぐ駆け上がり

交差点に着いたら人波をかきわけて

聞き慣れたメロディーコール

イコール 君が居ると悟る

小さな粒のような二人を繋いでいるのは

愛してるという・・・そんな言葉

 

 

 

2人で出かける日の待ち合わせの風景が

浮かんでくる歌詞ですね。

 

この歌詞と対照的にこの後、

 

休みの午後昼下がり 駅の道真っ直ぐ駆け上がり

交差点に着いても待ってくれてる筈も無い

 

という歌詞があります。

 

 

導入時点では恋人と付き合っていた際の描写、

この時点ではそれは既に想い出と化した現在の

描写となっています。

 

 

 

 

きっとこの歌詞の男性は、恋人のことを

だんだんしっかり見られなくなってきて

見失ってしまい、次第に恋人が去っていってしまった。

 

 

 

浮気されたとか浮気したとか、

嫌いになったとかそんな単純な理由でのお別れではなく、

所謂「すれ違い」による自然消滅。

のような気がします。

 

 

 

 

終わってしまった恋の歌。

メロディーラインもあまり上下しないので

全体的に落ち着いていて、

それが余計に切なさを浮き彫りにしています。

 

 

 

最後の方での「I to U」というコーラス部分で

盛り上がり、感情を一気に高ぶらせ、

その後また音が減り、

「愛してるという………………」の切ない歌声が

聴こえたのを最後に曲は終わります。

 

 

 

 

 

 

 

こんな切ない曲歌うとか知ってる??????

こんなんあるんやったら言うといてくれや

 

 

 

と、初めてこれを聴いた私は天を仰ぎました。

 

 

 

 

普段の“おもろい兄ちゃん”のイメージが

ガラッと変わる1曲です。

 

 

 

この曲は1度だけ、CDTVスペシャルにて

披露されたことがあります。

 

 

 

eighter大歓喜でしたね。

それくらいファンにも愛されているバラードです。

 

 

 

 

 

②昔と今の彼らにも当てはまる歌詞が切ない

eighterからの支持率高め『BJ』

 

 

 

先程紹介した『十祭』での

カップリング曲ランキングの3位にもランクインしてます。

 

 

 

さっきのランキングのトップ3は

割とデビューしてすぐのシングルの

カップリングなので、非常に長きに渡り

現在も愛されている曲です。

 

 

 

 

関ジャニカップリング曲で好きな曲は?」

と現在聞いても、

きっと上位にランクインすると思います。

 

 

 

 

 

私もこの3曲全て大好きですが、

特に好きなのが3位の『BJ』です。

 

 

 

『ワッハッハー』というシングルのカップリング

なんですけど、

A面がいつもの明るい関ジャニさんなだけあって

1枚のCDでどんだけ感情揺さぶったら気が済むん?

ってぐらい情緒がぐらつきます。

 

 

 

 

 

 

『BJ』『Blowy Journey』の略だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

Blowy とは、「風の強い」とか「飛ばされやすい」

といった意味なのでつまり「風の強い旅」。

 

 

追い風なのか向かい風なのかはわかりませんが、

彼らの今までの旅の中で吹いた強い風は

どちらもありましたね。

 

 

 

こちらがサビの歌詞です。

 

手にした物は少なくないのに

いつも何かが足りない

そうやって同じように

1年前にも思っていたっけ

風に吹かれて僕ら

どこへ向かってるのかな

形のない思いを抱いて眠るよ

 

 

 今までで出会った人、手に入れたもの、

それは決して少なくはないはずなのに、

「これでいいのだろうか」と自分を振り返ることは

誰にでもあると思う。

 

 

 

自分がこれからどこに向かっていけるのか、

自分が進む道がどこに続いているのか、

知っていて歩いていく人はいませんよね。

 

 

 

そんな不安というか、気持ちになった時に感じる

虚無感を抱いているような歌詞がリアルですよね。

 

 

 

引き裂いた夢から溢れ出たのは

どんな嘘だったろう (まだ掴めねど)

その傷の全てが

(Yes,多分)

優しさに変わる 告げよう

(There’s nothing to be wrong for you)

あの頃の僕に

 

私はラストサビ前のこの歌詞が特に好きですね。

 

 

『引き裂いた夢から溢れ出たのは

どんな嘘だったろう』

 

 

抱いた目標や夢は確かにあったのに手が届かなかった。

いつまでも縋れるほど現実は甘くない。

生きていかなきゃならない。

そのためにもうこんな理想はいらないと投げ捨てた

夢が誰しもあると思います。

 

 

私にもあります。

 

 

本当は欲しかったのに。

それでも引き裂いたところから「いらない」という

嘘がこぼれていった。

 

 

 

 

そんな切ない歌詞の後に続く英語の歌詞、

『There’s nothing to be wrong for you』

 

 

『何も問題はない』

 

きっと『無駄なことなんて何も無いよ』という

意味なんだろうなと解釈してます。

 

 

 

人生は虚しさや諦めが付きまとうことも多い。

それでも何も無駄なことはないよ、という

最後は顔を上げて「歌うような速度(ペース)」

歩いていくことかできる。

そんな歌です。

 

 

 

 

 

メッセージ性強くないですか???????

 

 

 

1番最近のシングル、『友よ』

テレビでも披露されてよく聴いていただく機会は

多かったと思いますし、

『友よ』もかなりメッセージ性の強い曲ですが、

 

 

 

『BJ』は妙にリアルなんですよね。

 

 

この歌詞がまた、

2年ほどいろんなことを経験してきた

関ジャニ∞にも当てはまってしまって苦しくなる。

 

 

 

苦しくて愛おしい。

そんな1曲です。

 

 

 

 

③これぞ安田章大の真髄 うちの推し天才すぎん?

彼らのダンスも見てほしい!『Black of night』

 

 

 

 

関ジャニさんってあんまりテレビで

ガチガチのクールなダンスすることないよね?

 

 

 

嵐さんとかキンプリくんとか

V6先輩とか、セクゾくんとか、

 

 

バッチバチにカッコイイダンスするやん。

 

 

あれ羨ましいんですよね。

 

 

 

関ジャニさんはその分バンド披露することの方が

多いし、その実力も世間の方に

認められつつあるのはめちゃくちゃ嬉しいけど、

 

 

 

 

ダンスも凄いんだぞということも伝えたい。

その意味を含めて『Black of night』をご紹介します!

 

 

 

 

この楽曲は歌詞を紐解いて良さを伝えるより

曲全体の音やパフォーマンスに焦点を当てる方が

いいかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

生田斗真さん主演の映画土竜の唄 香港狂騒曲』の主題歌

『NOROSHI』カップリングです。

 

 

 

 

 

 

 

『NOROSHI』はバンドなんですけど

これがまためちゃくちゃカッコイイ。

 

 

 

あと余談なんですけど

このシングルの初回限定盤Aには

丸山隆平 作詞作曲の

『ふわふわポムポム』という

関ジャニ史上最も狂気に満ちた楽曲が収録されています。

 

 

 

 

鬼才・丸山隆平恐るべし。(褒めてる)

 

 

 

 

ふわポムの話すりゃこのブログのテーマ

見失っちまうんで、とりあえずこれは置いときます。

 

 

 

 

 

 

『Black of night』は安田くんが作詞作曲、

さらには振り付け、MVの衣装選びも手掛けています。

 

 

 

 

安田くんが作詞作曲振り付け担当をするのは

初めてではないです。

 

 

 

 

これは私が安田章大を好きな理由の1つなんですが、

 

 

安田くんは今まであらゆる楽曲を生み出してきたけど

何一つとして「安田くんっぽいな〜」がないんです。

 

 

 

 

〇〇っぽさ、を曲に出すのも

その楽曲を華やかに彩る要素になり

とても良いと思うのですが、

 

 

 

以前にも別の記事でお話したように

安田くんには色がない。(褒めてる)

 

 

 

それゆえ色んな世界をみせてくれるんです。

 

 

 

安田くんの中には一体いくつの世界があるのか

わからない。

 

 

 

 

『Black of night』も、

安田くんが初めてみせてくれた世界の1つです。

 

 

 

 

この曲は曲中に、

自然の水の音、鼓動、吐息などを入れることで

ゾクゾクするようなものにしたかったと

関ジャムで語っていました。

 

 

 

安田くんの高音のハモがまた

そういった自然の音によく馴染んでて、

細部まで拘り抜かれた音が楽しめます。

 

 

 

 

これはぜひMVも観ていただきたいのですが、

 

 

 

振り付けが良い。

 

 

 

特にAメロの

 

「追いかけても叫んでも 振り向かない

カラダに巻きつく罪のトゲ

もう何も感じない

さめない夢の中で笑う君は悪魔だ」

 

 

という、丸山隆平くんのパートがあるのですが

 

 

 

「カラダに巻きつく罪のトゲ」のところで

カメラに背を向けた大倉くんの肩に左手を

当てるところが堪らなく好きなんですよ。

ここで倉丸推しは倒れます。

 

(伝われ)

 

 

 

そして「まるで悪魔だ」の後にうしろに倒れ込む

丸山くん。

 

 

 

それを隠すように前に出る

横山くん、村上くん、大倉くん。

 

 

 

 

AメロからBメロまでのフォーメーションが

特に美しくて好きです。

 

 

 

全体的に黒ベースの衣装を身にまとった彼らと、

真っ白いシャツをまとった彼らが交互に

映し出される対比や、

 

 

 

最後、明るい光が真上にあるのにも関わらず

俯く彼らの描写がなんとも幻想的というか

 

 

 

アートのことなんてからっきしですが

美しさを感じるMVでした。

 

 

 

これこそ、普段の関ジャニさんの印象から

ガラッと変わるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

これ魅力伝わらなくない?

 

 

 

無理じゃね?

さすがに映像載っけることなんてできないし

映像もないのに全く知らんって人に勧めるの

難しいな?

 

 

 

あ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

せめてiTunesで配信されてたらな〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

 

 

 

 

 

頼むからMステとかで披露してくれ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

 

 

 

そしてメンバーの誰かが主演を務める

ミステリーものの月9ドラマの主題歌に

なってくれ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

④これぞしんどいオブしんどい しんどいの真骨頂

30代の今だからこそ歌えるセクシーな1曲『Street Blues』

 

 

 

 

来ました大本命。

もうこの曲の話をしたくてこの記事書き始めたと

言っても過言ではないです。

 

 

 

周りにeighterがいる人は試してほしいのですが、

eighterにそっと『Street Blues』と言うと

腰が砕け膝から崩れ落ちます。

 

 

 

 

それくらい我々の心を掻き乱す1曲です。

 

 

こちらは丸山隆平くん主演の映画泥棒役者

主題歌の『応答セヨ』カップリングです。

 

 

 

 

 

[rakuten:book:18823043:detail]

 

 

 

 

四の五の言わずまず歌詞を見ましょう。

 

 

 

甘いセリフと甘い吐息で君を酔わせて

呆れる程に俺だけを好きにさせてもいいよね?

少しだけ時間(トキ)をくれないかい? 

強がりを越えて

揺れる心も身も預けて

時計を外した

 

 

 

 

 

 

これはあかんやつ。

 

 

 

 

ここでファンの方に問いたい。

最初これ聴いた時どう思った?

 

 

 

 

 

私は『応答セヨ』発売当時、

新卒で入社した会社でいろいろありまして、

簡単に言うと好きなアイドルに注ぐ熱すら

奪われるほど心身ともにやられていたので

発売してすぐに購入できずにいたんです。

 

 

 

 

だいたいそれから1年後くらいに転職して

心が穏やかになったので、

みなさんより少し遅れてこの曲を聴きました。

 

 

 

 

 

 

 

えっ………ちぃ…………………………

 

 

 

 

これが私がこの曲を聴いた後に発した言葉でした。

 

 

 

 

 

今までもこういった曲調のバラードはありました。

少し大人な。

 

 

 

『へそ曲がり』カップリングの

『This moment』とかね。

 

 

 

あのときメンバーは1番年上の横山くん、

村上くんが32歳の年、

丸山くんは30代に突入する年くらいだったかな。

 

 

 

その頃よりも大人になった関ジャニ∞が歌う

この大人の恋愛な歌詞が色っぽくて色っぽくて。

 

 

 

 

この曲については私自身Twitter

かましいくらいに興奮させてもらってます。

ありがとうございます。

 

 

 

 

まず入りの歌詞の

甘いセリフと甘い吐息で君を酔わせて

呆れる程に俺だけを好きにさせてもいいよね?

 

 

この時点でしんどい。

 

しかもこのパートは推しが歌ってる。

 

 

 

 

この部分で想像したのは薄暗いBARか

もしくはホテルのラウンジですね。

 

 

 

Aメロの歌詞

 

キャンドル揺れるカウンター

グラス傾けて 不意に見せた横顔

俺に奢らせてほしい

ここから離れないように

トロけちゃう程に夢中さ

 

 

絶対BARやん。

 

 

 

個人的にこの

トロけちゃう程に夢中さ

を歌う大倉くんの声が堪りません。

 

 

 

その後の

 

深く深く夜が更けてく

かき回す心のザワザワ

飲み干しちゃえばいい

 

というなんとも色気漂うパートは

横山くんが歌ってるんですけど、

 

 

横山くんって歌声が優しいんですよね。

包み込まれるような。

ふわふわした優しさの中に色気を孕んだ歌声をされてるような。

 

かき回す心のザワザワ

 

と歌うところが特に好きなんですけど、

 

 

2番のこの部分、

 

赤く赤く染まる頬に

高鳴る鼓動と本能

飲み干しちゃえばいい

 

 

ここは村上くんのパートなんですが、

村上くん、バラードの時の声の出し方変わったよね?

 

 

抑えて、優しさと大人っぽさが出てる気がします。

 

 

『十五祭』でこの歌を歌う村上くんを見たとき

本当に驚きました。

 

 

 

 

大人な楽曲が今まで彼らの持ち歌で

なかったわけではないのですが、

ここまで洗練されたというか、

全員無理することなく自然と色気を孕んだ

歌声で歌ってくれるんですよね。

 

 

 

 

バラエティでわちゃわちゃしてる彼らの方を

よく見てる方々からすれば想像し難いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

歌詞全体を通して、

 

「包み込む夜の帳に 胸元も緩くなる」

 

「愛の魔法で 裸のままの君をさらけ出して」

 

 

 

など、色っぽいワードが沢山詰め込まれているのですが

 

 

 

総括、

 

 

 

 

 

 

これです。

 

 

 

少しだけ時間(トキ)をくれないかい? 

強がりを越えて

揺れる心も身も預けて

時計を外した

 

 

最初に紹介した歌詞の最後のフレーズと

 

 

 

愛の魔法で 裸のままの君をさらけ出して

そして僕の肩にそっと寄りかかればいいから

ひとつ うなづいてくれないかい? 

言葉を飲み込んで

揺れる心も身も預けて

瞳を合わせた

 

 

この歌の1番最後のフレーズです。

 

 

 

言わば「社会的象徴」を表す“時計”を外すということ、

つまり現実ではなく2人だけの世界にこの瞬間入ったのです。

 

 

 

全体的にこの歌詞は優しく誘う大人の男性が登場している印象を

与えてくれてます。

品のある言葉が選ばれているからです。

 

 

 

優しくて包容力のある大人な男性。

余裕があるように見せておきながら実はそんなものどこにもない。

 

 

 

使われているのは品のある言葉ばかりではありますが、

確実に「肉食」の男性ではありますよね。

 

 

 

 

この時点で違うのよ………

いつもの関ジャニさんのラブソングと……

 

 

 

 

 

そんなに可愛いわけでもない女を好きになり、

深夜2時にお迎えコールされたり(『イッツマイソウル』

 

 

 

真夜中過ぎに好きな女(彼氏持ち)からの着信が来て

ベッドから転げ落ちたり(WASABI)、

 

 

 

 

 

ちょっと情けなくて尻に敷かれがちな、

振り回され系のラブソングではないんです。

 

 

 

(しかし私はそんなちょっぴり情けねえラブソングも

母性くすぐられて好きです)

 

 

 

 

 

『Street Blues』に話を戻しますが、

 

 

まず、

 

 

 

 

「甘いセリフと甘い吐息で君を酔わせて

呆れる程に俺だけを好きにさせてもいいよね?」

 

 

「少しだけ時間(トキ)をくれないかい?」

 

 

これらの誘い言葉があまりに優しく甘い、そして上品。

ですが確実に逃げられないような捕らえ方をしている。

 

 

 

 

 

こんな優しくきかれて

「あちょっと無理です」なんて言えるわけなくね?

 

 

 

 

 

 

1番と2番のサビをそれぞれ見てほしい。

 

 

 

1番

甘いセリフと甘い吐息で君を酔わせて

呆れるほどに俺だけを好きにさせてもいいよね?

包み込む夜の帳に 胸元も緩くなる

もう今日は帰したくない

愛の魔法で 裸のままの君をさらけ出して

そして僕の肩にそっと寄りかかればいいから

少しだけ時間(トキ)をくれないかい?

強がりを越えて

揺れる心も身も預けて

時計を外した

 

 

 

2番

甘いセリフと甘い吐息で君を酔わせて

呆れるほどに俺だけを好きにさせてもいいよね?

降り出した雨で滲んだ 窓越しに問いかける

もう今日は帰さないよ

愛の魔法で 裸のままの君をさらけ出して

そして僕の肩にそっと寄りかかればいいから

ひとつ 頷いてくれないかい?

言葉を飲み込んで

揺れる心も身も預けて

瞳を合わせた

 

 

 

 

まず1番のサビにおいては

 

「もう今日は帰したくない」

 

だった彼の言葉も

 

2番では

 

「もう今日は帰さないよ」

 

に変わります。

 

 

 

この2人の男女の恋愛がどのようなものなのか。

 

 

どれくらいの期間、どのような関係を築いていたのか。

 

 

果たして許される恋なのか、許されざる恋なのか。

 

 

始まりなのか、終わりなのか。

 

 

 

はっきりと明示させてはいませんが、

きっと女性はこの男性と自分との間に一線を引いている。

 

 

越えたいとは思っているが、

越えてはいけないとも思っている、ゆえの

「強がり」なのだろうか。

 

 

 

 

1番で「今日は帰したくない」と言う男性は

その後「時計を外した」

 

 

 

そして、ただ自分に身も心も預けてくれればいい、と

うなずいてくれないかい?と

女性の強がりという服を脱がせるんですね。

 

 

 

そんな2人は最後、言葉すら飲み込み、

互いに互いを預け、

瞳を合わせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

瞳を合わせてどうなったん!?!?1?

そのあとはどうなったん!?!?!?!?!?

 

 

 

知る由もないわけですよ。

 

 

 

この誤読できる楽しさ!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

どうですか!!!!!!!!

 

 

 

関ジャニ∞、わちゃわちゃするだけじゃないんですよ!!!!!!!

こんな色気のダムが崩壊したような歌も

歌い上げてんですよ!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

この素晴らしい楽曲を彼らに提供してくださった

SHIKATA様、KAY様、本当にありがとうございました。

お中元とお歳暮を贈らせてください。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

◎元気ソングからバラード、クール、

実はなんだってこなせるんだぞ関ジャニ∞

 

 

 

 

ここまでかなり個人的見解で

今オススメしたい関ジャニさんのカップリング曲を

紹介してきました。

 

 

 

本当は4曲じゃ足りません。

 

 

 

アネモネ『Merry Go Round』『Brilliant Blue』

『花であれ』『ふたつ手と手』『Can't U See?』

『myself』『フローズンマルガリータ……………

 

 

 

そして最新曲『友よ』カップリング、My Story』『Faaaaall in Love』

 

 

 

 

 

キリがない!!!!!!!

 

 

 

 

 

あの時、私の友人が

「エイトのカップリングはいい曲が多いのに

知られてなさすぎる」と感じた。

 

 

 

 

確かにカップリング曲って、わざわざCDを購入するか

レンタルしないと聴けない。

ジャニーズはサブスク解禁されてないからね。

 

 

 

 

 

サブスクで聴けるなら手軽に聴いてもらえるかもしれませんが、

CDを買うって、おそらくどっぷりハマる前の方からすると

少し手を出しにくいというか、

余程のきっかけがないと買わないと思うんですよ。

 

 

 

 

だから、

彼らの楽曲は『友よ』のようにメッセージ性の強いもの、

クールなダンスナンバー、

大人の恋愛ソング、心躍るクリスマスソング、

実に幅広いんです。

 

 

 

 

関ジャニ∞、まだまだこれから。

 

 

 

 

 

きっとあなた好みの1曲があるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

『友よ』で始まった5人の関ジャニ∞

ちょっと疫病に邪魔されたくらいじゃ倒れません。

 

 

 

 

次はどんな曲が聴けるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

お分かりかと思いますが

カッコつけて締めてみてるけど

ただこの場を借りて興奮したかっただけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

笑顔の裏に隠した傷跡すら愛しい人へ、

 

 

 

 

ボク。を読んだ。

 

 

 

 

コロナによって取り上げられてしまった

47都道府県ツアー、後半戦。

 

 

 

 

ただのツアーじゃなくて

 

 

 

これは5人になってから初の顔見せ。

 

 

 

 

2018年に1人、2019年9月に1人

メンバーが去っていったことで、

ファンを不安にさせてしまっているからと

 

 

 

ギリギリのスケジュールで組まれたツアー。

 

 

 

だから会場も、

小さなホールしか押さえられなかったのだろう。

 

 

 

 

5人の並大抵ならぬ覚悟を示すためのツアーが、

突然、姿を現さずにやってきた流行病に

取り上げられてしまった。

 

 

 

 

 

出鼻をくじかれるってこのことだろうな。

 

 

 

 

本人たちが1番悔しいに決まってる。

でも、彼らは

 

 

 

ライブがなくなってしまってから、

私たちに寂しい思いをさせまいと

 

 

 

ファンクラブ会員限定で動画をいくつもいくつも

あげてくれたり、

 

 

ジャニーズ公式のYouTubeで元気な姿を

見せてくれていた。

 

 

 

 

いつでも笑っていた。

 

 

 

 

 

でも、安田くんが今泣いていた。

 

 

 

ライブがしたいと。

 

 

 

 

 

 

 

7人だった頃に参加した

「METROCK」の映像を観ながら。

 

 

 

 

 

 

「過去のボクたちの歴史と決別できていない」

 

 

 

「先にボクたちが歩いて、

引き連れて行くからって約束したのにごめん」

 

 

 

 

安田くんはそう書いてたけど、

 

 

 

それは私も同じなんだよ。

 

 

 

過去のDVDを観れば7人がいる。

6人がいる。

楽しそうに笑って、楽しそうに歌ってる。

 

 

 

「あの頃もよかったな」

 

 

ってどうしても思ってしまってたよ。

 

 

 

そう思う度に、

 

 

5人が関ジャニ∞を続けると決めて、

今の関ジャニ∞をもっと大きくしようと

毎日走り続けてくれてるのに

 

 

 

 

そんなこと思っちゃだめだって

自己嫌悪に陥ってしまっていた。

 

 

 

いつまでもクヨクヨしてちゃだめだと。

 

 

 

 

 

でもそうだよね。

私のようなファン以上に、

 

 

 

 

彼らの方が、

一緒に走ってきた仲間が去っていくのを

1番傍で見てきた彼らの方が

 

 

 

よっぽど「決別しないと」の思いや

「クヨクヨしてたらだめだ」の思いは

強い。

 

 

 

 

だから謝らないでいいんだよ。

 

 

 

 

みんなが先導してくれて、

ついていって、

 

 

みんなが辛いと立ち止まったときは

一緒に立ち止まるから。

 

 

 

 

 

「決別はしなくていいんだ」

「過去の歴史は確かな軌跡」

 

 

 

安田くんはそうやって自問自答してた。

 

 

 

 

きっと2年前から探してた答えはこれなんだろう。

 

 

 

 

 

私もどこかで

あの頃のことを思い出さないようにしていた。

 

 

 

 

そうじゃないと5人に失礼だと。

 

 

 

 

 

 

でも、忘れる必要なんてなくて

 

 

 

 

だって無理でしょ。

だいすきだったんだもんあの頃からずっと。

 

 

 

 

忘れられるわけもないし、

思い出さないようにできるわけない。

 

 

 

 

それでも大事なのは、

 

 

 

過去を振り返って、

そこに戻りたいと歩みを戻さないようにすること。

 

 

 

 

 

たまに振り返ってもいいから、

振り返った後に、しゃんと顔をあげて

また前に走ること。

 

 

 

過去も含めて今を愛してあげること。

 

 

 

 

 

これでいいんだろうな。

 

 

 

 

 

安田くんは『象』の歌詞に準えて

 

 

 

「傷跡隠して微笑むから」って言ってたけど

 

 

強いフリをするのは学んだって言ってたけど

 

 

 

辛くてボロボロなところ見せられても

好きなんだからね、こっちは。

 

 

 

 

 

それでも強くあろうと笑う彼らだから

好きなんだよ。

 

 

 

 

 

たまに愚痴って

 

ボロボロで

傷だらけで

 

 

 

そんなときを見てきたんだよ。

 

 

 

 

彼らが「かっこ悪い」と隠す姿だって

 

 

 

私にはカッコイイんだよ。

他のどんな人より。

 

 

 

 

でも、強いところしか見せたくないよね

ファンには。

 

 

 

そう思うのなら、

強がることも望むのなら

 

 

「強がらないで」の言葉も飲み込むから。

 

 

 

 

 

せめて、振り向きたくなったら

 

 

 

 

いつでも後ろ振り返ってください。

 

 

 

 

 

後ろからついてきてます。私は。

ファンはついてきてます。

 

 

 

 

 

『ふりむくわけにはいかないぜ』と

歌っていたみんなが好き。

 

 

 

 

でも、

振り向いたあとにまた

走っていく後ろ姿を見るのはもっと好きだよ。

 

 

 

 

 

ワガママなんかじゃないよ。

 

 

 

 

あなたたちは私の心を彩ったよ。

いつでも前向きに変えてくれてるよ。

 

 

 

 

正直な言葉をくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

このブログ、

ありがたいことに関ジャニ∞のファンではない方も

読者になってくださってるから

 

 

 

あまり主観的な、

ファンにしかわからないようなことは

書かないでおこうって思ったけど、

 

 

 

 

私もどうしても吐き出したかった。

 

 

 

 

 

 

今日も関ジャニ∞が好きだ。

きっと明日も明後日も、ずっと好きだ。

 

 

 

どの時代の関ジャニ∞も変わらず好きだ。

 

 

 

そんなグループを好きになれてよかった。